2013年5月27日のブックマーク (2件)

  • 「慰安婦問題」の基礎知識 Q&A /小菅信子 - SYNODOS

    橋下徹大阪市長の発言「慰安婦は必要だった」が引き金となって、あらためて、内外で、慰安婦問題に対する批判と憂慮が高まっています。各国メディアの日報道が橋下発言を辛辣に紹介・解説するいっぽう、国連の社会権規約委員会は5月21日、日政府に対して、慰安婦を「売春婦だ」と侮辱するヘイトスピーチ(憎悪表現)を繰り返す国内の排外主義的グループの行動に関して状況改善を求めました。 私も現下の状況を深く憂慮しています。なぜならば、橋下氏はいうまでもなく、石原慎太郎元都知事、一部の国会議員が、慰安婦と慰安婦問題についての日政府の公式見解を逸脱する発言をくりかえしており、そのことが人目をはばからない被害者への侮辱の素地のひとつになっているからです。 さまざまな歴史問題について、日政府の公式見解やこれまでの施策は、内外を問わず、一定の評価を受けるいっぽう強い批判も受けてきました。この論稿では、慰安婦問題の

    「慰安婦問題」の基礎知識 Q&A /小菅信子 - SYNODOS
  • 第9回"いつでも私らしい"女の子 Miss Herself - 女の子よ銃を取れ Girls Just Want to Have Guns

    「いつでも自分らしい装い」のできる人に、私はなりたいと常々思っています。友人や、メディアで目にする有名人などで、そのときどきで違う服を着ていても、いつも統一感のあるその人らしい素敵な装いをしている人を見ると、そんな装いを自分もしたい、と思います。 そう思い続けてだいぶ経ちますし、自分に似合う服や、まったく似合わない服がどういうものなのかもある程度わかってきました。しかし、それでも、いまだに「いつでも自分らしい装い」ができている、という状態にはなれていません。 まるで言い訳のようになってしまいますが、その理由を挙げてみます。 自分が行く場所、会う相手によって、ふさわしい服装が違うことです。ごく当たり前のことですが、実際に日常で直面してよく困ることでもあります。 例えば、夕方まで仕事、そのあと友人と会う、という場合はどうでしょう。当は夕方から好きにお洒落したくても、着替えを持って行かないかぎ

    xijiao
    xijiao 2013/05/27
    第9回"いつでも私らしい"女の子 Miss Herself