rFrameはJavaScript/jQuery製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 レスポンシブで作成されるWebサイトが増えています。そうした時の表示確認ではウィンドウの幅を縮める方法もありますが、今回はrFrameを使った方法を紹介します。デバイスと方向を指定して表示を素早く確認できます。 iPhone5、縦の場合です。画面上部のツールバーで指示できます。 iPhone4の場合。デバイスの縦の表示領域が狭まりました。 メニューなどをクリックすることもできます。 横向きの表示に切り替えもできます。 iPadの場合。 こちらはKindle。iPadと比べて横の表示領域は殆ど変わらない模様。 Androidもありますが、これはどのデバイスかによって変わりそうです。 rFrameはiframeタグを使って幅を変更することでレスポンシブのデザイン確認が出来るようにな