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2016年6月12日のブックマーク (5件)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Former Autonomy chief executive Mike Lynch issued a statement Thursday following his acquittal of criminal charges, ending a 13-year legal battle with Hewlett-Packard that became one of Silicon Valley’s biggest…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    xinx
    xinx 2016/06/12
  • デザインは労働対価ではない!デジタル時代のデザインにも価値を与える明朗な見積り「キービジュアル制作費」

    といった感じです。 大きな案件なら、ディレクション費用を別途とることもありますが、小さな案件だとそれも難しいのが現状ではないでしょうか。 一般的な見積もり方法の問題点 デザイナー側 デザイン料金が制作物の数に左右される デザイン料金が労働対価だと誤認されクリエイティブ部分が軽く見られてしまう デジタルデータ転用の料金を取りにくい クライアント側 デジタルデータ流用に使用料が発生する デザイン費が制作物の数に左右されるため、新しい広告媒体に挑戦しにくい 追加料金が発生する事もあり見積りが不明瞭 こういった見積り方法の場合、デザイン料は労働対価だとクライアントに誤認される事がよくあります。 Lancersやクラウドワークスのようなクラウドソーシングの料金設定を見れば明らかですが・・・。割りきって使えばかなり使えるサービスですけどね。 そしてもうひつ問題なのが、デザイナー自身もデザイン料が労働対

    デザインは労働対価ではない!デジタル時代のデザインにも価値を与える明朗な見積り「キービジュアル制作費」
    xinx
    xinx 2016/06/12
  • 【日本からグローバルブランドを Part 2.】ストーリーこそがブランド価値の源泉である デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    A PRODUCT IS A STORY, NOT A LIST OF FEATURES プロダクトとはストーリーだ。見た目でも性能でもない。 “日には素晴らしい技術がある” みなさんも一度は聞いたことがあるフレーズではないだろうか。 職人に密着したテレビのドキュメンタリー番組などを見ていて、実際にそう思ったことがある人も少なくないはず。もちろん私もその中の一人だ。 彼らに世界最高レベルの技術があるのは間違いない。しかし、だからこそ日だけに留まるのではなく、世界への進出にもっと積極的になっていいはずだ。 日技術力が世界的にすごい当の理由 それもどこかのブランドの部品としてなどではなく、自らが表舞台に立って世界中の誰もが知るようなグローバルブランドを目指して。やり方次第ではそれを達成出来るだけの素質を十分に備えている。 ではその“やり方”とはいったい何なのか。前回のPart1 「な

    【日本からグローバルブランドを Part 2.】ストーリーこそがブランド価値の源泉である デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    xinx
    xinx 2016/06/12
  • CSSフレームワーク30選!デザイン含めて一括総まとめ

    CSSフレームワークを使うのは、すでに一般的になっている。 CSSはよくできたWebページデザインシステムだが、大規模なアプリケーションに弱い、車輪の再開発のような部分も多いという弱点がある。 そんな弱点を補ってくれるのがCSSフレームワークだ。フレームワークを使うことで作業時間は大幅に減り、品質も上がる。 しかし、一方で同じCSSフレームワークを使うと、同じようなデザインになりがちという欠点もある。 そこでこのページではCSSのフレームワークを30種類ご紹介する。人気のものからマイナーなものまで幅広く揃えてみた。 CSSフレームワークを選ぶときに参考にしてほしい。 CSSフレームワーク大体の使い方 CSSフレームワークの使い方は大体どれも同じだ。 ステップ1 CSSを読み込む サイトに行って、CSSとあればJavaScriptをダウンロードする。link rel でサイトに組み込んで準備

    CSSフレームワーク30選!デザイン含めて一括総まとめ
    xinx
    xinx 2016/06/12
  • プロカメラマンの価値について。「レタッチ前の写真も全て頂けますか?」に対する答え。

    by caleb kerr カメラマンとして、レタッチ過程の大切さについて思うこと。どんなカメラマンも、撮影の後に、こんな質問をされた経験があるのではないでしょうか。「いい写真が撮れましたねー。万が一あとで必要になったときのために、レタッチ前の写真も全て頂けますか?」 結論だけ言うと、答えは「いいえ」です。でも、私にとってはその理由を理解してもらうことが重要です。この記事では、レタッチ後の完成写真とレタッチ前の写真を比較してお見せします。高度な心理的テクニックを利用して(笑)、レタッチ前の写真を受け取ることに、どれだけ意味がないかをお伝えしましょう。 全ての写真を渡すことを断るのは、単に「いいえ」と言いたいからとか、面倒くさいから、という訳ではありません。よりによって、最高の写真1枚を出し惜しみしている、ということでもありません。 「でも、減るもんじゃないでしょう?」 …その答えが単純では

    プロカメラマンの価値について。「レタッチ前の写真も全て頂けますか?」に対する答え。
    xinx
    xinx 2016/06/12