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社会とstudyに関するxiong_taiのブックマーク (2)

  • ディナーの味とブロガーのアジについて | wrong, rogue and log

    先週、今週と、親しくしている優秀な30代の友人達と、夕を一緒にして歓談する機会が何回かあった。彼らは賢いし、キチンとしたビジネスマンでかつファミリーマンであるというような、日人として非常に正しく優秀な人たちだ。近況のやりとりや、業界話や、気の置けない雑談を楽しんでとても良かった。 しかし、ビックリしたのはどの友人も揃いも揃ってアルファブロガーのikedanobuo氏の根拠のないアジテーションを素のまま受け取る傾向にあるのだ。もちろんほとんどがIT系や技術系や理科系の人間で、社会学、経済学は疎いほうであるのは言うまでもない。でも、どの友人も優秀な人たちで、自分の専門について同様の主張を受け取ればすぐにオカシイと思うのに、自分とは違った分野だからなのか、根拠を確かめずにアジられた主張だけを受け取るとは。これにはヒジョーにうすら寒い印象を受けた。どうも組織の中核にいる中堅は、あの"statu

    ディナーの味とブロガーのアジについて | wrong, rogue and log
  • 頭がいいのに成功できない10の理由 | Blog | nozomu.net - 吉田望事務所 -

    元の会社や友人たちを見ても、学者や弁護士、エンジニアなどの特殊な世界以外では(実は!そういう世界も同じなのですが)、若き日にもっとも賢かったはずの男たちは仕事人生におけるトップにたっていません。かといって頭の悪い連中が出世しているということでもありません。頭のよさでは、第二集団ぐらいにいた連中がもっとも成功を収めているようです。 もっと卑近な話ですが、私は「ブランド」の共著者である岡康道に比べてIQにして10は上だと思いますが、収入は彼のほうが10倍はあるでしょう(はいいすぎか笑) 学校で教えていると秀才君にたくさん出会います。彼らはいわば学業エリート。入社エリートにも相当程度重なります。人がうらやむ人生の前半を過ごしています。しかし彼らの今後の長い人生行路を考えると、自らの頭のよさとどう対処するのか。これからが大事なような気がします。 彼らへのエール(と自戒)をこめて書きます。 ところで

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