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2012年1月6日のブックマーク (2件)

  • 文系の研究者になりたい人達に知っておいてほしいこと - bluelines

    もしあなたが、大学の授業を通して学んだ学問分野に、ものすごく心を惹かれているとしましょう。あなたはこう考えます「この研究は面白いなあ。もっと勉強してみたいな。大学院に行くのもいいかもしれないな。ひょっとしたら、この研究を仕事にして、それでべていけるようになるかもしれないし!」 このエントリは、そんな人に向けた、「研究でべていくことを目指すときに、知っておいて欲しいこと」です。対象は、いわゆる「文系」に絞ります。理系でも当てはまる部分はあると思いますが、あちらにはまた色々と異なる慣習があるので。 まずは、「研究でべていく」とはどういうことか。文系の学問分野においては、それは殆ど「大学の先生になる」ということと同義です。「大学の先生」には、大きく分けて二通りの形態があります。 専任 非常勤 専任は、「その大学でフルタイムで仕事をする人」です。授業を担当し、会議に出席し、大学運営における様

    文系の研究者になりたい人達に知っておいてほしいこと - bluelines
  • 各アセットクラスの年間収益率から見えてくるもの

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります STAMから「2011年の振り返り」というレポートが出ています。 住信アセットマネジメント コラム&レポート 2012/01/05 STAM投資なび Vol.16「2011年の振り返り~2012年の相場展開は?~」 「リスク回避で質への逃避が進んだ2011年、株式などリスク資産のパフォーマンスは総じて軟調な展開に」と総括されたレポートの中には、各アセットクラスの年間収益率の推移データがありました。 (上記レポートより引用。クリックで拡大) ■2011年の年間収益率 (1) 国内債券 1.9% (2) 先進国債券 0.2% (3) 海外REIT ▲2.0% (4) 新興国債券 ▲6.3% (5) 先進国株式 ▲8.4% (6) 国内株式 ▲17.0% (7) 新興国株式 ▲21.9% (8) 国内REIT ▲22.2% 2011年は、国内債券・

    各アセットクラスの年間収益率から見えてくるもの