Curated Homes, Captivating Stories
アメリカ・ニューヨークで今、非常に注目されているハンバーガーショップがある。一体、何が注目されているのか? 結論から言えば、この店は、ソーシャルメディアとリアルがうまく融合したショップなのだ。 4food(フォーフード)は昨年、ニューヨークでオープンした。店内には注文用のiPadが置かれ、行列が出来ないよう工夫された。と……ここまでは至って普通の話なのが、ここからが凄い! なんと、この店、バンズやパテや野菜、ソースなど客の好みでカスタムオーダーできる。その組み合わせは、え、スゴイ…なんと1億4000万通り。そして、客は組み合わせによって自分自身で作ったオリジナルハンバーガーに名前を付けることができ、4foodのサイトに登録できるのだ。 さらに凄いのが、この自分で作ったオリジナルバーガーが売れると、ハンバーガーが1個につき、25セントがもらえてしまう。なんだかアフェリイトみたいだ。も、も、も
1999年、米・タフツ大学数量経済学部・国際関係学部の両学部を卒業後、モルガン・スタンレー証券に入社し、M&Aアドバイザリー業務に従事。その後、香港・PCCWグループの日本支社の立ち上げに参画。幼少期より興味があったスポーツビジネスに携わるべく、2004年、楽天イーグルスの創業メンバーとなる。チーム運営や各事業の立ち上げサポート後、GM補佐、ファン・エンターテイメント部長などを歴任し、初年度から黒字化成功に貢献。 2007年、株式会社ビズリーチを設立し、代表取締役に就任。日本初の個人課金型・転職サイト「ビズリーチ」を運営。2010年、プレミアム・アウトレットをイメージしたECサイト「LUXA(ルクサ)」を開始。2012年、ビズリーチのアジア版「RegionUP(リージョンアップ)」をオープン、2013年2月、IT・Webエンジニアのためのコラボレーションツール「codebreak;(コード
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