중앙일보 일본어판 サービスをご利用中のお客様にご迷惑をおかけして申し訳ございません ホームに戻る Copyright by Joongang ilbo Co.,Ltd. All Rights Reserved.
중앙일보 일본어판 サービスをご利用中のお客様にご迷惑をおかけして申し訳ございません ホームに戻る Copyright by Joongang ilbo Co.,Ltd. All Rights Reserved.
北朝鮮は25日、朝鮮人民軍創建75周年を記念し開催した大規模な軍事パレードで射程距離2500‐4000キロメートルの新型中距離弾道ミサイル(IRBM)や「ノドン」ミサイル(射程距離1300キロ)を初めて公開していたことが明らかになった。 北朝鮮は同日、4種類・52基のミサイルをパレードに登場させたが、これまで各メディアは「スカッドミサイル(射程距離300‐500キロ)などこれまで公開したことのあるミサイルだけが登場した」と報道していた。 しかし韓国政府消息筋は27日、「米偵察衛星の写真などを分析した結果、スカッドを除く3種は初めて公開されたものと判明した」と語った。 同消息筋は「3種とも地対地ミサイルで、このうち中距離弾道ミサイルはテポドン1号(射程距離2200キロ)より射程距離が長く、グアムまでを射程圏内に収めており、注目すべき」としている。ちなみに北朝鮮がパレードに出さなかったテ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く