2008年2月10日のブックマーク (2件)

  • ニール・ヤングの悲痛なメッセージ:「音楽で世界は変えられない」: 暗いニュースリンク

    2006年に新アルバム『リヴィング・ウィズ・ウォー』を発表し、全米で物議を醸した大物シンガーソングライターのニール・ヤングが、悲観的な心情を吐露している。 「音楽で世界を変えることができた時代は過ぎ去った。今、この時代にそういう考えを持つのはあまりにも世間知らずだと思う。」自作のドキュメンタリー映画『CSNY Deja Vu』がベルリン国際映画祭で特別上映されるにあたり、記者会見でニール・ヤングはそう語っている。 『CSNY Deja Vu』は、ニール・ヤングが『リヴィング・ウィズ・ウォー』を引っさげて行った2006年度クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング全米公演『Freedom of Speech tour』の様子と、それに対する世間の反応を収めた映像作品。このドキュメンタリーでは、例えばライブの最中、『Let's Impeach the President(大統領を弾劾しよう)』が

    ニール・ヤングの悲痛なメッセージ:「音楽で世界は変えられない」: 暗いニュースリンク
    xiujun
    xiujun 2008/02/10
    これ、ニール兄貴お得意のヒネクレだよ。本気でそう思ってる奴が65歳超えてプロテストソング歌い続けるわけないし、9.11直後に放送禁止コード無視してラジオで「imagine」歌ったりしない。
  • 2008-02-09

    ※ここのブログは辞書ではありません。 わたし個人が、普遍性のある言論とはどういうものだと思うかという話を書いてるという、ただの個人の意見が書かれた雑録です。 普遍性という言葉の意味を知りたくて検索でここにたどりついたかわいそうな人がたくさんいるようですが、だったら国語辞典を引くか、それも面倒なら↓の『エキサイト国語辞典』で「普遍性」と検索してください。 http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/ 検索でここのブログがヒットしたので「騙された!」と思った方は、Googleに文句言ってください。お願いします。 すでにid:gryphon氏が取り上げているが、浅羽通明の個人誌ニューズレター「流行神」最新号が、東浩紀による「ゼロ年代の想像力」(by宇野常寛)評を論じている。 わたしは不勉強なもので、東浩紀の言説自体についても、「ゼロ年代の想像力」自体に

    2008-02-09