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gameと*読み物に関するxiuxingのブックマーク (7)

  • ドラクエ9の合成はなぜ間違いで、ディアブロ2の合成はなぜ正しいのか。

    ビデオゲームの世界において、紙幣を刷り、硬貨を鋳造し、それを市場へと供給する、中央銀行としての役割を務めているのは誰だろうか。日銀の役割を果たしているのは誰だろうか。 それは、プレイヤーである。 JRPGにおいて通貨発行権を持つのはプレイヤーである。 プレイヤーは、お城へ行く。 王様と話しをする。 王様は言う。 「悪い魔王が復活した、勇者よ、魔王を倒してくれ」。 それにつき、王様はプレイヤーに僅かな資金とアイテムを供与する。 王様と話すだけで、プレイヤーは80goldの通貨と、20goldに相当するこんぼう、ぬののふく、ひのきのぼうを手に入れる。プレイヤーが王様の前に立ち、少しボタンを押すだけで、100goldの紙幣が刷られ、硬貨が鋳造される。通貨が世界へと生み出される。その機会を逃すプレイヤーは居ない。通貨発行権という、巨大な権力を行使すべく、誰もがこぞって王様と話す。通貨発行権を餌にプ

    xiuxing
    xiuxing 2012/05/18
    文章自体は長くて冗長だけれども、言いたいことにはあらかた共感できる、ゲームは貨幣価値にもっと気を使ってほしい。
  • 『レッドドラゴン』 | 最前線

    すべては、最高のフィクションのために。 『レッドドラゴン』――それは五人が織りなす、六夜の奇跡。 最高のフィクションを生み出すことを目的として、TRPG(Table-Talk Role PlayingGame)のルールをベースに当代きっての作家たちが集い、真剣勝負のセッションを繰り広げるーーそれが、『レッドドラゴン』が目指すRPF(Role Playing Fiction)の世界です。 シナリオを担当し、Fiction Masterとして物語を設計するのはグループSNE出身の三田誠。そして、物語の創造者たるプレイヤーとして名乗りを上げたのは、虚淵玄、奈須きのこ、紅玉いづき、しまどりる、成田良悟の五人。この五人が織りなす、六夜のセッションのためだけに一から設計された完全ワンオフのルールシステムは、三田誠ならびにTRPG界にこの人ありと謳われる三輪清宗、小太刀右京の手によるものです。そして、音

    『レッドドラゴン』 | 最前線
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 男性の考える「少女」とはまるで異なる“女性の少女観”とは。コンテンツ文化史学会が2011年第1回例会「『少女』の歴史,ときめきの軌跡」を開催

    男性の考える「少女」とはまるで異なる“女性の少女観”とは。コンテンツ文化史学会が2011年第1回例会「『少女』の歴史,ときめきの軌跡」を開催 2011年6月11日,コンテンツ文化史学会の2011年第1回例会が,東京都内の共立女子大学にて開催された。この学会は,アニメ/マンガ/ゲーム/ネットなど,さまざまなタイプのコンテンツを統合的に考察し,文化史として研究することを目的としている。 今回は,「『少女』の歴史,ときめきの軌跡」というテーマを掲げ,女性誌/乙女ゲーム/漫画それぞれのコンテンツと,女性との関係性についての発表がなされた。読者の大半が男性という4Gamerみたいなメディアでは,ともすると“少女”という言葉が偏った意味で使われがちな気もするのだが,そうした期待(?)をよくも悪くも裏切る興味深い内容となっていた。 東京大学大学院 嵯峨景子氏 「1910年代の女性誌にみる少女文化の形成」

    男性の考える「少女」とはまるで異なる“女性の少女観”とは。コンテンツ文化史学会が2011年第1回例会「『少女』の歴史,ときめきの軌跡」を開催
    xiuxing
    xiuxing 2011/06/16
    なかなか興味深い考察。あとで読む。
  • 現実とフィクションの境界を消していく――八重尾昌輝氏に聞くARG(代替現実ゲーム)の今と未来 - はてなニュース

    ARG(Alternate Reality Game、代替現実ゲーム)は、ひと言でいえば「リアルな社会を舞台に展開されるゲーム」である。アメリカで2001年ごろに生まれ、この10年で着実に流行し始めた。すでに1000万人を超える人間が参加したARGもあるという。日でも、参加型ゲームや広告手法として注目が集まり始めた。書籍「デジタルゲームの教科書」でARGの項目を執筆した八重尾昌輝氏に、海外でのARG事例や、日での状況、将来などの話を聞いた。 話を聞いた八重尾昌輝氏はフリーのARG作家。国際ゲーム開発者協会(IDGA)のARG部会世話人でもある。八重尾氏が発信するARGの情報は、同氏が管理するIDGAのサイト「ARG情報局」が詳しい。 ▽ ARG情報局 ――最初に、ARGを理解するのにわかりやすい事例を一つ教えていただけますか? 八重尾 はい、「Why so Serious?」がよいでし

    現実とフィクションの境界を消していく――八重尾昌輝氏に聞くARG(代替現実ゲーム)の今と未来 - はてなニュース
  • Hisakazu Hirabayashi * Official Blog - FC2 BLOG パスワード認証

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  • 社長の代わりに糸井重里さんが訊く「スーパーマリオ25周年」

    みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 1985年9月13日、ファミリーコンピュータ向けに 初代の『スーパーマリオブラザーズ』が発売されてから、 今日でちょうど25周年となりました。 世界中のお客様のご支持のおかげで、 最初のスーパーマリオ発売から25年が経過した今も、 マリオは今日もたくさんのゲーム画面の中で、 元気いっぱいジャンプを続けています。 四半世紀に渡り、世界中のお客様にご愛顧いただき、 当にありがとうございます。 任天堂では、「スーパーマリオ25周年」を記念して キャンペーンをさせていただくことにしましたが、 これと並行して、 スーパーマリオの歴史にちなんだ「社長が訊く」を 数回に分けて順次公開させていただく予定です。 当然のことながら、最初に、 スーパーマリオの生みの親である宮との話を みなさんにお届けしようと考えましたが、 これまでの「社長が訊く」において、 宮

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