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衣装ケースの中をすっきり整理しよう! こんにちは。「心を楽に、シンプルライフ」ayakoです。 衣類をしまう引き出し収納は、ここ10年くらい無印良品のポリプロピレン衣装ケースシリーズにお世話になっています。 見ためはすっきりしていいのですが、この衣装ケース、 そのままだと大きすぎて中身がとっても整理しにくいのです!(汗) 「それなら中を仕切りろう〜!」 という訳で、セリアのボックスを使用したり、色々試行錯誤してみた末・・ついに、今更ながら、無印良品のこちらを使ってみることにしました。 無印良品「高さが変えられる不織布仕切ケース」大・中・小の3サイズ さて今日はこの3サイズの仕切りケースを使って、衣装ケースの中をすっきり整理するお話です! 仕切りケースを広げたところ。大・中・小の3サイズ しっかりした素材です。 以前は高さが変えられないケースだったそうなので、こちらは新しいシリーズです。 見
歴史好きの子ども(小学生)にせがまれまして、映画「関ケ原」を観てきました。 私一人で観に行くなんてことは絶対ない!と断言できるくらい歴史は不得意です。 そんな私と、歴史大好きな子ども達の映画を観た感想をネタバレしない程度に書いてみたいと思います。 映画「関ケ原」とは 原作 司馬遼太郎の歴史小説「関ケ原」を映画化したものです。 昭和39~41年に連載されたもののようで、すごく面白いそうです。 (歴史小説を読み切る自信がないので、読んでいません。 アマゾンのレビューは高評価なので、そちらを見てください) 監督は原田眞人。 全体の感想 ネタバレしない程度に書いていきますが、ストーリーはもうわかっちゃってますしね。 西軍と東軍に分かれて戦って、小早川が裏切って、東軍の家康が勝ちます。 (細かい部分が史実に忠実であるとかないとか、そんなことは私にはわかりません) とまぁ関ケ原ですもの、こんな感じです
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