2021年6月19日のブックマーク (4件)

  • 【東京らーめん】麺屋武蔵五輪洞に行って来ました - 限界ギリギリのサラリーマンのセミリタイアを目指す海外経済・投資・節約・雑記です。

    麺屋武蔵に行きました 麺屋武蔵は東京都内に15店舗を構えるラーメン店です。中野に「青葉」という有名店があります。魚介豚骨という魚類系と動物系のWスープを始めて作ったと言われていますが、同時期にWスープを作り始めていた有名店です。良かったらリンクをご覧ください。 shiina-saba13.hatenablog.com その中では最新の店舗である西新宿の五輪洞(東京都新宿区西新宿8-5-3)に行ってみました。公式ホームページでは「麺屋武蔵謹製「包丁切り麺」を存分にお楽しみいただけます。スープには鴨脂、鰹節、胡麻がトッピングされており、クセになる味わいです。スチームコンベクションにて低温調理で仕上げた特製チャーシューも魅力。」となっています。鴨の脂を使うお店も珍しいので気になっていました。 このお店は麺が1キロ(‼)まで同額で大盛に出来ます。いくら大いの私といえどそうはべられませんから、普

    【東京らーめん】麺屋武蔵五輪洞に行って来ました - 限界ギリギリのサラリーマンのセミリタイアを目指す海外経済・投資・節約・雑記です。
    xkumaco
    xkumaco 2021/06/19
    魚類系と動物系のWスープ…心惹かれるお店です(⌒▽⌒)
  • 小田原の お城・あじさい・城下町 - 木瓜のぽんより備忘録

    神奈川県小田原市の 小田原城址公園に行ってきました。 6月の庭を彩る あじさいと花菖蒲が とっても素敵でした♪ 小田原城のあじさい&花菖蒲 小田原城あじさい花菖蒲まつり 令和3年はオープンガーデン 2500株のあじさいと10000株の花菖蒲 小田原駅東口から行くのがお勧め あじさい&花菖蒲 小田原城 復興された天守閣 憩いの丸広場 小さい子も楽しめます ミナカ小田原・城下町 おわりに 参考にしたサイト 小田原市HP 小田原城HP 小田原城のあじさい&花菖蒲 小田原城あじさい花菖蒲まつり 令和3年はオープンガーデン 例年ですと あじさい&花菖蒲が見頃なこの時期に 【小田原城あじさい花菖蒲まつり】が 開催されるのですが 令和3年は…やっぱり中止です。 (´・ω・`) お花は綺麗に咲いていますので オープンガーデンとして開放していました。 5/29~6/13は夜間に ライトアップもしていたそう

    小田原の お城・あじさい・城下町 - 木瓜のぽんより備忘録
    xkumaco
    xkumaco 2021/06/19
    とても綺麗な紫陽花ですね✨まだまだ続く、憂鬱なコロナ禍ですが、昨年のように、人が来ないよう花を切っちゃったりすることがない分、今年の方がいい状況なのかなと思います( ´ ▽ ` )
  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(16)~鹿島神宮~一の鳥居を巡ったよ! - のと爺の古事記散歩

    昨年10月に東国三社(鹿島神宮、息栖神社、香取神宮)巡りをしました。その際に、鹿島神宮入口の大鳥居は二の鳥居で、実は東西南北に一の鳥居があり、それらを結んだ区域内は神域であるという話をしました。 多分、今回の記事を読まれた皆さんは、「この爺さん、よっぽど暇なんやなぁ~。」と思われることと推察します。そうなんです、金はないけど暇はたっぷりあるんです。南の一の鳥居は息栖神社で昨年行っていますので、今回は東西北の一の鳥居と、これまたマニアックな跡宮を訪れました。 1.鹿島神宮について 2.一の鳥居巡り 3.西の一の鳥居 4.東の一の鳥居 5.北の一の鳥居 6.神野(かの)の跡宮 7.鹿島立ちの語源 8.ご朱印 9.まとめ 1.鹿島神宮について まず、前回の記事を貼ります。結構、リキを入れて書きましたので、今回は同じようなことは書かないようにしました。前回記事を一読いただけると嬉しいです。 当社の

    古事記の神様と神社・ご近所編Part3(16)~鹿島神宮~一の鳥居を巡ったよ! - のと爺の古事記散歩
    xkumaco
    xkumaco 2021/06/19
    一ノ鳥居が複数存在するとは、なんと素敵な神社でしょう(*´∇`*)個人的には、海無し県に住んでいるせいか、海に面した鳥居に、心惹かれます✨
  • 龍安寺  謎につつまれた石庭 義政と庭師たちの有縁  - 京都案内  こうへいブログ  

    研ぎ澄まされた静寂の空間 嵯峨野から金閣寺へと続く、きぬかけの路(みち)。 その霊気がただよう路から視線を上げると、すぐそこに、衣笠山(きぬがさやま)から朱山(しゅざん)が連なっているのが見えます。 この山々のふもと一帯は、平安時代末ごろの天皇陵を中心とした聖なる場所であり、龍安寺七陵と呼ばれています。 そう、朱山の南麓を背にして建つ龍安寺(りょうあんじ)は、平安時代、円融天皇の御願寺であった円融寺、その旧跡を寺域とするのです。 宝徳2(1450)年、室町幕府管領・細川勝元によって、龍安寺は建立されました。 当時、藤原北家をルーツとする名家・徳大寺家の山荘となっていたこの場所を勝元が譲り受けたのです。 龍安寺には格調ある七堂伽藍が整えられ、修業の僧にとどまらず多くの人々が帰依し集まり、龍安寺の山である妙心寺の復興にも繋がりました。 さらに、長禄3(1459)年、妙心寺開山・関山慧玄の百年

    龍安寺  謎につつまれた石庭 義政と庭師たちの有縁  - 京都案内  こうへいブログ  
    xkumaco
    xkumaco 2021/06/19
    足利義政は、将軍という立場でなければ、もっと自分の長所を活かせる人生を送れたのかもしれませんね💦