2006年6月26日のブックマーク (2件)

  • 「トラックバックもニュースの一部」――産経「iza!」

    新聞のニーズが低下し、新聞社サイトのアクセスが伸び悩む中、各新聞社はネット時代のあり方を問い、模索し続けている。 産経新聞社のネット子会社・産経デジタルが開設した新サイト「iza!」β版は、新聞社が出した1つの答えだ。全記事でトラックバックを受け付け、記者自身もブログを公開。“新聞の発想”から一歩踏み出し、報道への異論・反論も含めて受け入れる、懐の深いサイトを目指す。 産経新聞の発行部数はここ2年は増えているというが、新聞市場全体は縮小傾向。「新聞というパッケージが、世の中の求めるものと合わなくなってきたのでは」――同社取締役の近藤哲司さんは率直に語る。 産経新聞社もネット時代に対応しようと、各媒体のWebサイトを立ち上げ、ニュースを公開しているほか、紙面をそのままのレイアウトで見られる有料サービスを公開(関連記事参照)するなど、さまざまな策を打ってきた。ただこれまでの取り組みは紙の新聞あ

    「トラックバックもニュースの一部」――産経「iza!」
  • べにぢょのらぶこーる - ミクシィは馬鹿者の集まり

    ミクシィユーザーはばかである。 ばかなうえに自己顕示欲の塊で正義感が強いのでたちが悪い。 はまちちゃん騒動をみればよくわかる。 『いち早く皆に教えれば、皆を助けるヒーローになれると思った』 とんだ大ばか野郎である。ミクシィに蔓延る無知の善意が引き起こした騒動だ。 Web2.0時代のゆとり世代。ゆとり乙としか言いようが無い。 未だにしぶとく流通しているなんちゃらバトンという代物もそう。 「これ面白いからやってみて!」 そんなものを面白いと思うのはやってる人だけである。 自己顕示欲丸出しの自分を晒して恥ずかしくないのか。 日記とはいえ、不特定多数の人間に見せる事を前提として書いている以上、 何かしらのエンターテイメント性やプラスαの要素があるものを提供するべきではないか。 読む人間の立場になって考えれば分かりそうなものだが、 考えられないあたりがやっぱりばかである。 ミクシィはぬるま湯である

    べにぢょのらぶこーる - ミクシィは馬鹿者の集まり
    xlc
    xlc 2006/06/26
    リテラシの低い人にはインターネットは危険。なのでバカ者を隔離する空間があってもよい。子供を隔離する空間も必要かも。