2011年7月15日のブックマーク (3件)

  • 「弱者救済」は原発推進派の切り札か?「相関関係と因果関係の違い」愛と悲しみの脅迫マーケティングうんこちんちん

    そもそも@noiehoie氏の「原発推進と弱者救済を一緒にするんじゃねーよ」というツイに対し、「何故その2つが分離可能か」を訊き始めたら話があっちこっちに飛び火して、半日に渡る長旅となった。せっかく半日もかけて訊き出したので忘れないようにまとめておこうと思った。結論としては、@noiehoieさんは人間を愛し、人間を信じるとても心の美しい人かも知れない。アタシにはとても真似できないが。 2人が力を合わせて同じ敵と闘うことはないように思うが、言ってることは非常に正しく神々しいまでに真実だったので、アタシは感動した。すごく真面目な人なんだと思うので、なるべく見習いたい。(´・ω・`) 続きを読む

    「弱者救済」は原発推進派の切り札か?「相関関係と因果関係の違い」愛と悲しみの脅迫マーケティングうんこちんちん
    xlc
    xlc 2011/07/15
    @RafcoInc なる人がとても不誠実であることは分かった。不誠実な相手と議論するのは不毛だ。
  • 稲わら出荷制限せず、農水省「盲点だった」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島県浅川町の畜産農家から、放射性セシウムを含む稲わらを与えた肉牛が出荷され、流通していたことが14日明らかになった。 東電福島第一原発の事故後、農林水産省は畜産農家に屋内保管の飼料などを使うよう指導してきたが、稲わらの出荷については制限しておらず、「盲点だった」と認識の甘さを認めた。購入した餌が汚染されていたという想定外の事態を受け、関係自治体は、牛肉の追跡調査を急いでいる。 同町の畜産農家の男性は14日夜、読売新聞の取材に対し、「こんなことになるとは夢にも思わなかった」と肩を落とした。稲わらは、原発事故後に仕入れたもので、同県南相馬市の汚染牛の問題を受けて不安になり、自ら県の調査を求めたという。男性は「ことの重大性を考えると忸怩(じくじ)たる思いでいっぱいだ。世の中を騒がせてしまって申し訳ない」と語った。 汚染された稲わらをこの農家に出荷したのは、同県白河市内の稲作農家7戸でつくる同業

    xlc
    xlc 2011/07/15
    内部被爆した動物の肉を食べても内部被爆するのか。連鎖を止めるのは不可能な気がしてきた。
  • 「やらせメール」と人を無能にする組織:日経ビジネスオンライン

    九州電力によるいわゆる「やらせメール」問題は、発覚以来、拡大し続けているように見える。以下、これまでに報道されたところを、時系列に沿って列挙してみる。 ・6月26日:佐賀県のケーブルテレビ局が、運転停止中の玄海原発(2号機と3号機)の再稼働について理解を求める県民向けの説明番組(←経産省主催)を放送した。 ・7月2日:日共産党の党機関紙「しんぶん赤旗」が、26日の放送で紹介された視聴者からのメールの中に、九電の関係者の働きかけによる「やらせメール」が含まれていた旨を報道。 ・7月4日:佐賀県議会原子力安全対策等特別委員会において、共産党の議員が「やらせメール」問題を追及。これに対し、参考人として呼ばれた九電の中村明・原子力発電部副部長は、「(社内や関係会社に)どうこうしろと言った事実はございません」と「やらせ」疑惑を否定した。 ・7月6日:九電の社内調査で、同社幹部が再開賛成の意見を

    「やらせメール」と人を無能にする組織:日経ビジネスオンライン
    xlc
    xlc 2011/07/15
    既得権益者は無能化する。某元大臣も然り。