2014年12月22日のブックマーク (3件)

  • チームを破壊しているのは議論好きなあなた | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「チームを活性化する議論のやり方」について。 チームで働いていれば、時には議論をすることもあるはずです。以前、「民主的なチーム」が崩壊した話という記事の中で話し合いばかりしているチームの問題点について書いたことがありますが、これの逆で一切議論をしないチームというのも不健全です。議論したことで一人では到達しえなかったよりよい解決策が見つかることは少なくなく、こうやって「他人の頭」を借りることができるのもチームで仕事をすることの醍醐味の1つです。 2014年5月19日「民主的なチーム」が崩壊した話 もっとも、ただ議論をすればそれでいいというわけではありません。議論はやり方に注意しないと、時にはチームワークを大きく乱す原因

    チームを破壊しているのは議論好きなあなた | サイボウズ式
    xlc
    xlc 2014/12/22
    中国人の気質かうちの会社の気質か分からぬが、3人以上で議論するのはほとんど見たことがない。たいていはリーダと担当の2人でしてる。
  • 今日は19年に1度の『朔旦冬至(さくたんとうじ)』 太陽と月が復活する日 – grape [グレイプ]

    2014年12月22日は『冬至』ですが、普段の冬至とはちょっと違う特別な冬至、『朔旦冬至(さくたんとうじ)』です。冬至は、みなさんご存知の通り、1年のうちで最も昼の短い日ですが、『朔旦冬至』はいったい何が普段の冬至と違うのでしょう。 実はダブルでおめでたい『朔旦冬至』についてご紹介したいと思います。 太陽の周期による『冬至』 冬至は、太陽の周期によって作られた、二十四節気の起点とされていました。 太陽のスタート地点です。 日照時間がどんどんと少なくなり、太陽のエネルギーが極限まで弱まって、そこからもう1度、冬至を境に太陽のエネルギーが大きくなり、昼の時間がどんどん長くなっていく、そんな太陽の復活の日とされ、日でも昔から祝われてきました。 朔旦冬至は太陽と月の復活が重なる日 太陽の周期に対して、月の満ち欠けのサイクルで冬至にあたるのが新月です。 月は満月からどんどん欠けていき、そして一度姿

    今日は19年に1度の『朔旦冬至(さくたんとうじ)』 太陽と月が復活する日 – grape [グレイプ]
    xlc
    xlc 2014/12/22
    天保暦のバグの影響を朔旦冬至は受けない気がするが、気のせい?
  • 「日本企業は現場が強い」は間違い:日経ビジネスオンライン

    広野 彩子 日経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る

    「日本企業は現場が強い」は間違い:日経ビジネスオンライン
    xlc
    xlc 2014/12/22
    トヨタを持ち上げてる段階で違和感あり。トヨタ式の下請けを叩くビジネスモデルで日本全体が貧しくなったのでは?