2016年11月25日のブックマーク (5件)

  • 「売り言葉に買い言葉」に閣議決定が要るか?

    差別の問題は、簡単ではない。 誰かが特定の言葉を発したことをもって、ただちに差別と断定できるのかというと、必ずしもそうは言えない。 文脈によって、あるいは、その言葉を使った人間と使われた人間の関係によって、言葉の持つ意味は、いつでも、微妙に変化するものだからだ。 当然、差別の有無についての判断も、ケースバイケースで、その都度、個別に、その言葉が使われた特定の文脈とワンセットの事案として評価されなければならない。 ここまでは良い。 私自身、画一的な基準で強要されるいわゆる「言葉狩り」には、反発を感じることが多い。 つい先日のアメリカの大統領選挙でも、トランプ氏を勝利させることになった要因のひとつには、前世紀以来アメリカ社会を席巻してきた「ポリティカル・コレクトネス」に対する、合衆国国民の反発があったと言われている。 つまり、洋の東西を問わず、誰かの言葉尻をとらえてそれを大勢でよってたかって批

    「売り言葉に買い言葉」に閣議決定が要るか?
    xlc
    xlc 2016/11/25
    土人発言を差別としてしまうとネトウヨの指示を失うと考えたからではないかね。そしてそれが日本でヘイトスピーチが流行る原因になっている。なんたってお上が援護してくれるんだから。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    xlc
    xlc 2016/11/25
    こいつのズルいところは自分は「気がする」などと曖昧なことを言っておいて配下のネトウヨを扇動するところだ。
  • 失速ユニクロと最高益しまむら、両雄に訪れた転機 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    「ユニクロ」と「しまむら」は、カジュアル衣料専門店の両雄である。ユニクロを展開するファーストリテイングは2016年8月期で想定外の減益だったが、今期挽回を目指す計画だし、しまむらは17年2月期で最高益を目指している。両社とも一見順調そうだが、どちらのブランドも国内での成長の先行きには不透明感が漂っている。果たして、隘路はないのか。これまで両社が総合スーパーや百貨店から顧客を奪取して成長してきたように、急台頭するネット通販サイトにシェアを奪われ、歴史は繰り返すことになりはしないか――。(流通ジャーナリスト 森山真二) ● 一転大幅な減益となった ファストリの16年8月期 2016年8月期のファーストリテイリング(以下、ファストリ)の決算。15年8月期で過去最高益を上げており、好業績が期待されていた。ところが、一転大幅な減益となった。果たして16年8月期の減益は一過性のものだろうか。海外

    失速ユニクロと最高益しまむら、両雄に訪れた転機 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    xlc
    xlc 2016/11/25
    大連にいるとユニクロが不調なんて信じられない。あちこちにどんどんユニクロが出店してる。おそらく大連市内に10店以上あると思う。
  • 『「有給休暇中、携帯はつながります」と申請してきた子に「電話待機は就労だからしなくてよい」と言ったらキョトンとされた』へのコメント

    世の中 「有給休暇中、携帯はつながります」と申請してきた子に「電話待機は就労だからしなくてよい」と言ったらキョトンとされた

    『「有給休暇中、携帯はつながります」と申請してきた子に「電話待機は就労だからしなくてよい」と言ったらキョトンとされた』へのコメント
    xlc
    xlc 2016/11/25
    電話待機は必要との声もあるが、であればそういう契約にして費用も貰えばよい。ならば休日勤務の体制も取れるだろう。顧客に対して無償で業務を提供し、それを無償で社員に強いるからブラックなんだよ。
  • 英語発音矯正塾のアドバイザーに聞く!ちゃんと「伝わる」英語の発音の身につけ方。 - 2月のみかづき。

    サバイディー(こんにちは) 今回の記事は、英語の発音についてです。 先日、「教え方研究所」の英語発音矯正塾で、発音アドバイザーとして働いている高校の同級生 えりー に、英語の発音についてのインタビューをさせてもらいました。 セミナー前のえりー! 「教え方研究所」の英語発音矯正塾って? まずは、えりーの働く「教え方研究所」と、教え方研究所が主催している英語発音矯正塾について、少し紹介させてもらいます。 教え方研究所が得意とすることは、「できない」を「できる」に変えることです。 「誰にでもできる技術」やその「教え方」を日々研究・開発しています。 それを活かして、英語の発音を教えたり、企業幹部育成、社員教育プログラムなど、 人を育てることに特化したプログラムを多数提供しています。 教え方研究所は、えりーのお父さんが代表を務める、英語発音矯正塾をはじめとする教育・人材育成プログラムを提供している会

    英語発音矯正塾のアドバイザーに聞く!ちゃんと「伝わる」英語の発音の身につけ方。 - 2月のみかづき。
    xlc
    xlc 2016/11/25
    “「英語にあって日本語にない音(10こだけ!)」をまず発音できるようにする。” 確かにこの観点で教わった事はない。中国語では必ずやるのに。