2017年4月7日のブックマーク (4件)

  • 国会答弁が大本営発表になりつつある。

    国会ウォッチャーです。 最近国会答弁がひどいんですがご存知でしたか。 森友学園と昭恵夫人付の公私混同問題で、 首相夫人は私人であるとか、 首相夫人付職員が、旅費法に定める旅行命令の発令なしに出張することを、職員人が自ら判断したとか 夫人付職員が、わたくしに知り合った人間からの問い合わせに対し、 勤務時間内に職場の電話を使って問い合わせをして職場のFAXから送ってもそれは職務ではなく、かつ職務専念義務違反でもなく、 作成された文書は行政文書ではないとか つぎつぎに弥縫策的答弁を閣議決定していることは話題になっていますが、 ほとんど大営発表と化しています。 政府が正しいといっているから正しい 森友学園の土地取引の詳細について、「法令にしたがって適切に処理している」が典型的ですが、 加計学園の獣医学部設置を認める今治市の国家戦略特区認定に関して、森ゆうこ議員への答弁がとてもひどかったのです。

    国会答弁が大本営発表になりつつある。
    xlc
    xlc 2017/04/07
    過半数の国民がこういう独裁的態度に拍手喝采を送っているのだからどうしようもない。
  • 冗談で済まぬ「安倍晋三の発言は全て真実」 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    政治の世界では日々どんなことが起きているのでしょう。表面だけではわからない政界の裏の裏まで情報を集めて、問題点に切り込む文字通り「地獄耳」のコラム。けして一般紙では読むことができません。きょうも話題騒然です。(文中は敬称略) 2017年4月5日8時39分 紙面から ★森友学園疑惑は、野党の予算委員会での追及が予算成立とともに終了したことを受け、幕引きの様相だが、これだけの材料があって、野党は政権を追い込めなかったのだから、話にならない。しかし政権がこの疑惑をかわした最大の理由は来あるべき、また出すべき役所の公文書やメモがことごとく紛失、破棄、黒塗りで覆われ、役所がそれで逃げ切ろうとしたことが挙げられる。 ★今までも役所を挙げてごまかそうとしてきたことは幾多もあるが、ここまで財務省がいかがわしい国有地払い下げに手を染め、それを隠し通そうとする様は哀れにさえ見える。もう高級財務官僚としての

    冗談で済まぬ「安倍晋三の発言は全て真実」 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
    xlc
    xlc 2017/04/07
    閣議決定のくだりが真に迫りすぎてて怖い。
  • 教育勅語はなぜ必要か

    などと暴言を吐いたことが伝えられている。 発端は、東京電力福島第一原発事故で今も帰れない自主避難者について、国が責任を取るべきでは、との記者の問いに対して、今村大臣が 「人の責任でしょう。(不服なら)裁判でも何でもやればいいじゃないか」 と発言したことだった。 この後、記者と大臣の間で口論になり、大臣は冒頭で紹介した言葉を残した上で、会見を一方的に打ち切って退出している。 最近は、こういうことが起こると、即座に動画が出回る。 YouTubeで「復興大臣」を検索すると、7分ほどの会見の動画がヒットする(こちら)。 見ると、最後の1分ほどのところで、大臣は、 「なんという君は無礼なことを言うんだ」 「撤回しなさい」 「二度と来ないでください君は」 「うるさい」 と、強い口調で記者を叱責している。 この時の模様は、いくつかのテレビ局からニュース映像として配信されている。 なお、書き起こしのテキ

    教育勅語はなぜ必要か
    xlc
    xlc 2017/04/07
    "人間よりも、国家が大切であること。感情よりも形式が重んじられるべきであること。自己犠牲がなによりも美しい心情であるということ。(中略) そういうことを、彼らは成し遂げようとしている。"
  • 百田尚樹氏「中国文化は日本人に合わぬ。漢文の授業廃止を」 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    はなぜ、中国の脅威を感じながらも適切な対抗策を取れないのか。作家の百田尚樹氏は、その背景には日人の勘違いに基づいた「中国への憧れ」があると語る。 * * * 中国の尖閣諸島への“侵略”は日に日にエスカレートしています。ただし、意外かもしれませんが、尖閣周辺の東シナ海や南シナ海で暴れ回る中国に対峙しようという時に、もっとも弊害になっているのが日人の「中国への漠然とした憧れ」です。

    百田尚樹氏「中国文化は日本人に合わぬ。漢文の授業廃止を」 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    xlc
    xlc 2017/04/07
    百田某もそこまでバカだとは思えないので、ネトウヨの知性に合わせた発言ではないかな。