2020年5月12日のブックマーク (2件)

  • いろいろな集中法でダメだった人でも楽しく仕事をこなせるかもしれない「ランダムネスマシン」

    勉強や仕事、家事など、やらなければいけないことはたくさんありますが、どうしても先延ばししてしまうことがあります。ソフトウェア開発者のArne Jenssenさんも「先延ばし」をしてしまうタイプで、複数の集中法を試してみてダメでしたが、「ランダムネスマシン」により、集中して仕事をこなせるようになったそうです。 Could a Randomness Machine Help You Fight Procrastination? | EXCELERITY https://excelerity.com/blog/arne/randomness-jar 集中力を上げるための方法として知られる技の1つが「ポモドーロテクニック」と呼ばれる、短時間集中と休憩を繰り返すもの。しかし、Jenssenさんがやったところ、休憩時間をオーバーしてしまったそうです。 また、「ファスティング(断)」を変形させた「メデ

    いろいろな集中法でダメだった人でも楽しく仕事をこなせるかもしれない「ランダムネスマシン」
    xll
    xll 2020/05/12
    つまり、ポモドーロ法の休憩中に何をするかをランダムにするということ…? 結局、休憩時間を過ぎて休憩してしまうという問題は解決されなさそうに感じる。 そして、作業フェイズでちゃんと作業するのも厳しそう。
  • 11キーを両親指で操作する新キーボード配列「Senorita」 カリフォルニア大学が開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 カリフォルニア大学マーセド校の研究チームは、モバイルデバイス向けの新たなソフトウェアキーボード配列「Senorita」を開発した。 このキーボード配列は、11個のキーで構成される。上部のキーには、それぞれ5文字(上段1文字、下段4文字)が印字されたアルファベットキー8個、その下に「NEXT」「SPACE」「BACKSPACE」のキー3個が配置されている。QWERTYキーボード配列に比べ、キーの数が少ないのが特徴。キー1個当たりの面積が広く、押し間違いが起こりにくい。

    11キーを両親指で操作する新キーボード配列「Senorita」 カリフォルニア大学が開発
    xll
    xll 2020/05/12
    冷静に考えると、フリック入力は偉大な発明であると感じる、