2023年1月2日のブックマーク (5件)

  • 二礼二拍手一礼やめない?

    これが流行ってから明らかに回転が悪くなったと思う これ流行ったのいつかわかんないけどインターネット発のマナーブームで起こったと思う あとは漫画やアニメで何回か見かけたからそこが発かも? どうでもいいけど混雑時はあまりやってほしくないと思う 今まではコロナがあったから顕在化してなかったけど 今後一度は話題になるんじゃないかな 今年もたぶん全盛期ほどの人数は居なかっただろうけど(特に年寄りが少ない) ____ せっかくだからちょっと調べたぞ Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E7%A4%BC%E4%BA%8C%E6%8B%8D%E6%89%8B%E4%B8%80%E7%A4%BC 二礼二拍手一礼は戦後に一般化した作法であり、神社によっては別の作法をとることもある[5][6]。現在、多くの神社で二礼二拍手一礼を奨励する掲示があり、

    二礼二拍手一礼やめない?
    xll
    xll 2023/01/02
    “今年神社に2回行ったら驚くことにオジサンオバサンまで皆やってたんだ、しかもやりなれてない感がすごかった 10年前にはそんな人滅多に居なかったと思うんだけどなあ”
  • 【追記3】恩知らずな元少女がColaboを見て思うこと

    (どうでもいいけどオロナミンCの便じゃなくて瓶でした) ※この記事を読んでもらえるのはありがたいけど、何かや誰かを批判するために引用するのは控えてもらえると助かります。こういう状況にある人たちがいるんだなあという風に知ってもらえるだけで嬉しいです。 Colabo、というか支援団体全般にかもしれない。 全体の流れについてあまり把握できてないのと、Colaboに対する擁護ではありません。ただの感想です。 文章を書くのが苦手だから箇条書きで書きます。 心の優しい人が傷付いてしまう表現もあると思うのでご注意ください。 【私について】 母の彼氏に膣にオロナミンCの瓶を挿れられてその上からフライパンで割られそうになるなどやばいことが増えてきたので家出する→ネカフェ生活→保護してもらう(Colaboではない)→支援を受け自立→今20代 【支援してくれる人たちについて当時思っていたこと】 当に申し訳ない

    【追記3】恩知らずな元少女がColaboを見て思うこと
    xll
    xll 2023/01/02
    “こうならば声をあげて訴えた方がいいと思うし” お世話になりましたと報告出来ない人に言われてもね。今は楽しいです、あの時は本当にお世話になりましたと言いに来てくれたら、とっても嬉しいと思うよ。
  • 久々にテレビを観ると歌もニュースもすべてが型と見栄切りで、しかもそこに感情を込める『歌舞伎の世界』になっていて驚いてしまう

    下西 風澄 @kazeto 5億年ぶりにテレビを観るとやはり驚く。すべてが歌舞伎の世界だ。歌もニュースも、すべてが型と見栄切りで、しかもそこに感情を込める。これがジャパンなんだなとしみじみ。内面や思想は封印されたまま、形式を通じたコミュニケーションしか成立しない。 2022-12-30 18:58:31 下西 風澄 @kazeto 哲学を中心とした執筆。 「色彩のゲーテ」(『ちくま』)、「文学のなかの生命」(ミシマ社)、 「ねむの木の祈り」(『ユリイカ』)、他。不定期メルマガ&動画はじめました。bit.ly/2VeP3i4 kazeto.jp

    久々にテレビを観ると歌もニュースもすべてが型と見栄切りで、しかもそこに感情を込める『歌舞伎の世界』になっていて驚いてしまう
    xll
    xll 2023/01/02
    歌舞伎の世界ってそのまま芸能の歌舞伎か。歌舞伎町のことかと思ってしまった。
  • 俺「コミケにサークルで初参加してきた」父「お前絵なんて描けたのか?」俺「いや、国会図書館の調査論文出した」父「『コミック』マーケットだよな?」

    梅酒みりん@2日目 東5-ポ15b @PokersonT 俺「コミケにサークルで初参加してきた」 父「お前絵なんて描けたのか?」 俺「いや、国会図書館の調査論文出した」 父「『コミック』マーケットだよな?」 父「…それで売り上げはどうだった?」 俺「国会図書館の職員と東大の客員教授が来た」 父「『コミックマーケット』だよな??」 pic.twitter.com/HB65Hkdpqu 2022-12-31 19:14:04

    俺「コミケにサークルで初参加してきた」父「お前絵なんて描けたのか?」俺「いや、国会図書館の調査論文出した」父「『コミック』マーケットだよな?」
    xll
    xll 2023/01/02
    初めの会話、俺が赤で父が青なのに、途中で逆転するの何なの。
  • 中国で干支の「ウサギの切手」が不評―「日韓英仏のものより劣る。妖気を帯びている」

    今年の干支は兎(うさぎ)。とは言っても日以外は中国の春節(旧正月、2023年は1月22日)をもって干支が切り替わるのだが、それでもさまざまな国や地域で、新しい干支であるウサギのデザインを用いた郵便切手が発表された。ところで「干支の元祖家」であるはずの中国では、自国の「卯年切手」の評判がよろしくないようだ。大手情報/ポータルサイトの網易では、中国大陸の「卯年切手」は香港や台湾、さらに日韓国はおろか、異なる文化圏に属するの英仏の「卯年切手」と比べても中華の雰囲気がなく、強烈な「妖気」すら感じさせるデザインと酷評する文章が掲載された。以下は同文章の抄訳だ。 香港や台湾、さらに日の卯年切手も、伝統的な祝日のスタイルに基づいてデザインされている。つまりウサギの可愛さと喜びを際立たせている。また、いずれの切手も、ウサギのやさしさとかわいらしさを強調している。

    中国で干支の「ウサギの切手」が不評―「日韓英仏のものより劣る。妖気を帯びている」
    xll
    xll 2023/01/02
    青ウサギ、なかなか可愛い。日本の切手はなんか微妙だな。 / 日中韓台のアジア組以外のイギリスとフランスのヨーロッパ組にも干支が知られているのか。