2014年9月5日のブックマーク (3件)

  • 「離婚してもいいですか?」を読みました - 仕事は母ちゃん

    今月から四男はお祭りのために太鼓の練習に出ています。水曜と日曜を除いて毎晩7時半から。それまでに宿題済ませて明日の支度させてご飯べさせて…となるとなかなか四男にはハードです。小3ともなると、6時間授業の日がほとんどだからです。耐えろ四男!お祭り番は10月半ばと先が長いけどな…。母ちゃんも頑張るからな!…と心の中で声援を送ってるさっこさんですこんにちは。 実はお祭り当日、子供をお祭りに参加させる親は若衆の事の支度なんかもあって大変なんですわ…。でも!今年が終わればようやく息子達の出番も終了です。子供ひとりにつき二度参加しなくてならないので、長かったよ…。そして来年からは長男が若衆としてお祭りに参加する予定です。若い子が少なくなったので速攻でお声がかかること間違いないので。長男も頑張れよ…最初は下っ端だから大変だと思うけど。 さて、今日は「離婚してもいいですか?」というコミックエッセイを

    「離婚してもいいですか?」を読みました - 仕事は母ちゃん
    xmarimox
    xmarimox 2014/09/05
  • 「ねぇ。いくつなの?」「何歳?」と聞かれたら答えは - おうつしかえ

    「ねぇ。いくつなの?」 「何歳?」 知り合いの子供たちに聞かれるんですよ。 恐る恐る聞く子もいれば、 「そういうことは聞いちゃいけないってママが(`・ω・´)キリッ」 という子もいれば、 「なんでぇ?!ーいくつー?何歳ー?」 と、元気よくテヲアゲテ聞いてくる子もいます。 「教えてよー教えてーーー(オジイサン)」 別に年齢くらい教えても全然よいのですが、教えても何一つ面白い展開にならないんですね。 わたしにとって「面白い」は、大きな評価基準です。 [広告] 年齢を言ったところで 「そっか。でねジバニャンがね」←男の子に多い(聞いてないだろ) 「えーーー若く見えるね」←女の子に多い(社交性高し) 「え?そんなに歳なの?(*゚0゚)ハッ!!シマッタ」←男の子に多い(迂闊) ですから、子どもたちへの答え方は決めています。 「いくつーーー?」 「72歳」 「えっ?いくつなの?」 「72歳」 ポイ

    「ねぇ。いくつなの?」「何歳?」と聞かれたら答えは - おうつしかえ
    xmarimox
    xmarimox 2014/09/05
    息子が幼稚園児だった頃にやってたわ、これ。
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    xmarimox 2014/09/05