「離婚してもいいですか？」を読みました - 仕事は母ちゃん

今月から四男はお祭りのために太鼓の練習に出ています。水曜と日曜を除いて毎晩7時半から。それまでに宿題済ませて明日の支度させてご飯食べさせて…となるとなかなか四男にはハードです。小3ともなると、6時間授業の日がほとんどだからです。耐えろ四男！お祭り本番は10月半ばと先が長いけどな…。母ちゃんも頑張るからな！…と心の中で声援を送ってるさっこさんですこんにちは。 実はお祭り当日、子供をお祭りに参加させる親は若衆の食事の支度なんかもあって大変なんですわ…。でも！今年が終わればようやく息子達の出番も終了です。子供ひとりにつき二度参加しなくてならないので、長かったよ…。そして来年からは長男が若衆としてお祭りに参加する予定です。若い子が少なくなったので速攻でお声がかかること間違いないので。長男も頑張れよ…最初は下っ端だから大変だと思うけど。 さて、今日は「離婚してもいいですか？」というコミックエッセイを

[chinachang]

たしかにその通りだと思うんだけど、この人（エッセイの作者）の気持ちもわかってしまうんだよな…。こっちは対等だと思ってるのに見下されたり、指摘だけして自分はノータッチ（洗濯機のエピソード）の辺りが…。

[asamaru]

親しき仲にも礼儀ありと言うけど、現代のそれはフェアネス（公平性）なんだなぁと思う。各ご家庭の事情はそれぞれなだけど、2人でそれを探していくのは楽しいと思う。

[hmmm]

"他人と一緒に暮らすんだから、細かい習慣の違いや好みの違いなんて当たり前のことで、それを許容できないぐらい狭量なんだったら結婚に向いてないんじゃないか？と思うんですよ。"

[amanoiwato]

後半の論旨がポイント。問題の有る家庭に育った子供が、お互いに同様の問題の有る伴侶を選んで、問題の有る家庭を作ってしまう。どうしようもない負の連鎖。

[footwork_x]

“離婚したら幸せになると信じてるんでしょうね。なんておめでたいんだ”

[gebonasu30km]

良い書評

[takanofumio]

コミックエッセイって普通ノンフィクションですけどコレはどうなんでしょ（リンク先見てもよくわかんなかった）その辺の説明不足さもブログ主さんの言ってる自己中と関係ありそうな感じ。