ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長(42)との交際を4月にインスタグラムで堂々と宣言し、今月16日にはW杯ロシア大会を前澤氏とともに生観戦したとみられる投稿をしていた女優・剛力彩芽(25)が22日夜、自身のインスタグラムを更新。過去のインスタ投稿を「すべて削除」することを伝えた。 【写真】剛力彩芽「スケバンが一番しっくりきている」 剛力はW杯ロシア大会の決勝戦を前澤氏とVIP席で観戦したとみられる投稿をし、ネット上では「浮かれている」などと批判を浴びた。また、剛力の大ファンを公言してきた明石家さんまが、21日のラジオで「自家用ジェットに乗ったら女、落ちるでしょ」と恨み節。ナインティナインの岡村隆史は19日のラジオで「ファンのことをまず第一に考えた方がいい」と私見を述べ、小倉智昭キャスターもテレビで「なんでこれをおおっぴらにしたいんだろう」と首
お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 元中日監督の落合博満氏(64)が6日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜・正午)に出演し、エンゼルス・大谷翔平投手(23)についての考えを明かした。 【写真】練習の合間にイチローにいたずらされ笑顔を見せるエンゼルス・大谷 落合氏は大谷を「みんな数字を追っかけているでしょ。オレ、大谷の存在は数字じゃなくて、彼が米国で二刀流をやりたいということで米国の野球を選んだわけでしょ。そしたら、何球団かオファーがありましたと。絶対にナショナル・リーグには行かないと思っていた。で、気候を考えたらエンゼルスなのかなぁってずっと考えていた。人のことなんだけど、気
【AFP=時事】米国務省が同国のビザ申請者に対し、交流サイト(SNS)のアカウント情報や電話の通話履歴、電子メールアドレスの開示を要求する計画であることが30日、明らかになった。対象は一時滞在者、移民希望者を問わず年間1000万人に及ぶ可能性がある。 【写真】トランプ大統領の入国禁止令に抗議するデモ隊 連邦行政命令集(Federal Register、官報)に掲載された計画によると、ビザ申請者は、自身が使用しているSNSを明示し、ビザ申請日に先立つ5年間にSNSで使用していたアカウント情報の他、「過去5年間に使っていた電話番号と電子メールアドレス、渡航歴」などの開示が求められる。 米政府は昨年、この措置を導入する意向を示していたが、人権団体がプライバシー侵害の恐れがあると警鐘を鳴らしていた。 それに対して当局は、2015年12月に米カリフォルニア州サンバーナーディーノ(San Bernar
西武・岡本洋介投手(32)と阪神・榎田大樹投手(31)の1対1の交換トレードが両球団で合意に達したことが13日、分かった。球界では今年初のトレードで、14日にも発表される。 【写真】昨年の契約更改で、減俸に渋い表情の榎田 シーズン開幕まで3週間を切り、両球団の補強ポイントに合致する投手同士のトレードが実現する。西武が獲得に動いた榎田は阪神入団1年目の11年に、球団新人記録となる62試合に登板。左肘手術後の13年などは一時先発に回ったが、キャリアのほとんどを中継ぎとして過ごしてきた。 西武は先発左腕が菊池だけという台所事情から、昨季までリリーフだった武隈の先発転向を視野に入れている。一方で高橋朋、小石らがいるものの中継ぎ左腕が手薄になるため、実績十分の榎田に白羽の矢を立てた。昨季は若手の台頭もあって自己最少の3試合の登板に終わったが、環境が変わることで復活への期待は大きい。 阪神も経験のある
22日投開票の衆院選で、大阪府高槻市の投票所で、午前7時の投票開始が21分遅れるトラブルがあった。市選管によると、立会人を務めるはずだった市内の男性(76)が寝坊し、午前7時の開設時刻に到着していなかった。約20人が待っており、少なくとも2人が投票をせずに帰ったという。 公職選挙法は、投票所には最低2人の立会人が必要と定めている。予備の立会人はいなかったため、市選管が急きょ別の市民に代理の立会人を依頼して、投票所を開設した。 市営業広報室の担当者は「ご迷惑をおかけした全ての方におわび申し上げる。再発防止に努め、予備の立会人の確保なども検討したい」と話した。(波多野大介)
千葉県立成田北高校の元教諭、秋葉幸一さん(62)=成田市大清水=が在職中に得た生徒の個人情報を使い、卒業生に安保法案反対の署名を求める手紙を送った問題で、秋葉さんが13日、富里市内で記者会見した=写真。県教育委員会による刑事告発について「妥当性がなく、教育現場への見せしめ」として不起訴にするよう訴えた。 秋葉さんは定年退職した2016年3月、在職中に持ち出した生徒の氏名や住所などの個人情報を使い、手紙と署名用紙などを卒業生335人に郵送。前年9月に成立した安全保障関連法へ反対する署名を求めた。 県教委は16年5月、個人情報の無断持ち出しと目的外使用に当たるとして勧告処分とし、秋葉さんも受け入れた。ところが約1年後の17年5月になって、県教委は県個人情報保護条例違反の疑いで秋葉さんを県警に刑事告発。翌月には県警の家宅捜索を受け、計10時間以上にわたり任意の事情聴取も受けたという。 弁護士とと
音楽教室から著作権料を徴収する方針を決めたほか、BGMを無断で流していたとして理容店を訴えるなど、徴収を強化する姿勢が目立つ日本音楽著作権協会(JASRAC)。音楽業界やネットユーザーから批判されながら、なぜ徴収対象の拡大に力を入れるのか。運営の責任者である浅石道夫理事長(66)に聞いた。(赤田康和) 【写真】「クラブなどとの交渉の際、カレーライスを投げつけられた」という浅石道夫理事長 JASRACは来年1月、楽器メーカーなどが運営する音楽教室約9千カ所から徴収を始める方針で、料率は受講料収入の2・5%の予定だ。 浅石氏が徴収の方針を最終決定し、公表したのは今年2月。その時期になった理由として、ここ数年の公正取引委員会と対立していた、独占禁止法違反をめぐる問題を挙げる。JASRACは音楽著作権の管理市場でシェア95%超で、公取委は競争相手の参入を排除しないよう改善命令を出していた。浅石
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