東北3大祭りの1つ、 秋田竿灯祭り(あきた かんとうまつり) その初日に行ってきました!! (秋田竿灯祭りとは) 毎年8月3・4・5・6日に秋田市で催される 秋田の夏の風物詩。 竹竿に、ちょうちんをたくさんぶら下げた姿は、稲穂をモチーフにしています。 特に夜間は、ちょうちんに灯りがともるので、夜空と合わせて実に綺麗です。 江戸時代に五穀豊穣を祈願し、病気や邪気をはらう儀式として始まったと言われ、270年の歴史を持つ国の重要無形民俗文化財になっています。 今年は、大小281本の竿灯、総計1万固のちょうちんが勢ぞろい。 ちょうちんには各地域の「町紋」や地元企業や学校のマークが描かれています。 大きい竿灯は、高さ12メートルで重さ50キロ、46個のちょうちんがぶら下がっているそうです。 (イベントスケジュール) 8月の3.4.5.6日の4日間開かれ、スケジュールは以下の通りです。↓ 【配布されて