たまに紙のノートに書いたりして吐き出してたけど、どうもモヤモヤが晴れないので初増田してみる。 まず自分は俗に言うアスペとかそういうやつで、小学校からほぼマトモに学校に行けず、なんとか高校から支援学校に入って卒業。そこからバイトを半年ぐらいやってたけど唐突にクローン病が発覚したりして、全部面倒くさくなってニートに逆戻りしたのを経てA型支援事業所に入って半年ぐらいになる。 そこですら人間関係が上手く築けなくてメンタルが死にかけてるけど、これはまあいい。 タイトルに話を戻すと、事業所で自分たちみたいな人間を世話する役として支援員が存在してる。この中の一人の言動が、タイトルの感情を抱いた日からいちいち癇に障ってしょうがない。 まず、通っている事業所は休憩時間とかに外出してコンビニとかに行く場合は上で書いた支援員が一人はついて行かないと駄目な規則になってる。その日は昼食の弁当を持ってくるのを忘れたか