自民党で国会開けろといってるのが石破だけ、その石破のコロナ対策は高山と小林よしのりって、見事に全員が地獄行き片道切符になってる総裁選。
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三菱重工業は4日、英国で計画されている洋上風力発電プロジェクト向けに、世界最大出力の発電設備を受注したと発表した。50%を出資するMHIヴェスタス(デンマーク)が、直径164メートルの羽根と出力9500キロワットのタービンを備えた設備を90基受注した。MHIヴェスタスは洋上風力発電設備で世界シェア2位。世界的な傾向となっている設備の大型化にいち早く対応し、首位に迫りたい考えだ。 MHIヴェスタスが受注したのは、独企業傘下で電源開発(Jパワー)と関西電力も出資する英トライトン・ノール洋上風力発電事業会社が、英国東岸のリンカンシャーから約32キロの沖合で建設予定の風力発電設備。MHIヴェスタスは、5年間のサービス保守契約も結んだ。受注額は明らかにしていないが、同社で過去最大規模の案件になるという。 2021年に運転開始予定で、80万世帯以上の電力をまかなえる計算。仮組みした部材を近くの港から船
新型コロナウイルスの感染爆発が止まらない中、ワクチンへの不信感が聞こえるようになってきた。ワクチンをめぐる間違った情報なども錯綜する中で、いまこそワクチンの正しい知識を持つことの重要性が増しているといえる。前編記事(『コロナワクチン「広がる不信」に、いまこそ知るべき「ファイザーとモデルナの違い」「mRNAワクチンの利点と欠点」…!』)ではファイザーワクチンとモデルナワクチンの違い、ワクチンの中長期的な安全性などについて紹介したが、今回はさらに最新の研究結果を一挙紹介する。(本記事は8月末現在の情報を基に執筆) コロナワクチン、臨床試験で「わかった効果」 改めて厚生労働省での承認時に提出された臨床試験での新型コロナワクチンの効果を紹介しよう。 念のため付記しておくと、このワクチンの厳格な効果判定は、抗体獲得がより確実になる「2回接種完了14日後以降」が望ましいが、研究によって「2回接種完了7
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