隠すばかりが収納ではないはず。あえて見えるように物を配置し、好きなものはお部屋のインテリアとして活用してしまう「見せる収納」も収納方法のひとつです。FlickrユーザのiBSSRさんも、壁面いっぱいに大きな収納スペースを設けており、まるで自分の部屋が図書館にでもなったような気分が味わえます。 ご覧のように、建築家のHuib van Wijk氏の手がけた壁一面の本棚は、シンプルで大容量。壁面を天井まで最大限に有効活用でき、壁一面が美しい収納空間に変身します。お部屋にあふれがちなものを大量収納することが可能です。 書籍などを適した場所にしまって、そこから見せるものを少しずつあしらっていけば、収納力に実用性と見栄えの良さを兼ね備えることができます。このような壁面収納がお気に召した方は、スケールは小さめですが、こちらのオフィス画像も参考になると思います。 Premiere Library | iB
![仕事場探訪:壁一面の棚を図書館のようにする、という提案 | ライフハッカー・ジャパン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/706b5ea3c7603ba6f437c91a3005b643ebf0323e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Flifehacker%2Fdist%2Fimages%2F2011%2F11%2F111123librarywork.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)