2018年11月28日のブックマーク (2件)

  • ひきこもりの働き方(アイデア出し)1 - ニャート

    ひきこもりをフラットな視点でとらえ直したい lazy-planetさんの「『主夫』として発信すること」を読んだ。 lazyplanet.hateblo.jp 肩の力が入っていないところがすごくいいですにゃ〜。 「主夫的」な働き方をしている人が集まったから、なんか発信してみようか、的な。 そして、「主夫もキャリアのひとつ」という考え方が広まれば、もっとみんなが自由に生きられる気がする。 現在、仕事と思われていない、キャリアと思われていないものを見直して、新たな需要と供給を見つけることは、ひきこもりや精神疾患の人にもヒントになると思った。 私は元ひきこもりなので、綺麗事ではひきこもりを語れないことも分かっている。 だけど、マイナスの側面ばかり見すぎていたので、もう少しフラットな視点から、ひきこもりについて考え直す取り組みをしてみたい。 「雇用」をひきこもり支援のゴールとしない考え方 私が前から

    ひきこもりの働き方(アイデア出し)1 - ニャート
    xsaki
    xsaki 2018/11/28
  • ひきこもりシェアハウスでお墓参り代行|ひきこもりの働き方2 - ニャート

    ひきこもりや精神疾患など、フルタイムで「働けない」人のための働き方を考え続けている。 具体的なアイデアが出てきたのでメモしておく。 まず活動資金をつくる ↓ 私が住んでいる地方に特化したブログを作り、月10万PVの実績を作る ↓ 役場の移住課にブログを売り込み、コネを作る ↓ 移住課に、ひきこもりを呼び込むメリットをプレゼンする ↓ 空き家を斡旋してもらうなどして、シェアハウスを作る ↓ 近くに大きな霊園があるので、お墓参り代行の仕事を始め、ひきこもりの人たちに無理ない範囲で働いていただく 地元の、移住課の活動が活発な町で活動したい ひきこもりなどの「働けない」人のための活動をするには、東京などで活動した方がよいだろう。 しかし、私には認知症の母がいるので、いま住んでいる中途半端な田舎を離れられない。 私が住んでいる市をA市、隣の町をB町、住んでいる県をC県とする。 A市やB町にはシェアハ

    ひきこもりシェアハウスでお墓参り代行|ひきこもりの働き方2 - ニャート
    xsaki
    xsaki 2018/11/28