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nasaに関するxsinonのブックマーク (8)

  • アポロ10号が月の裏側で外宇宙から謎の音を受信していたことが判明

    アメリカ航空宇宙局(NASA)主導のもと行われていた人類初の月への有人飛行プロジェクトが「アポロ計画」で、その4回目の有人飛行プロジェクトが「アポロ10号」です。この飛行では史上2回目となる有人での月周回飛行に成功するのですが、その際、月の裏側で宇宙飛行士たちが外宇宙から受信したと思われる「奇妙な音」を聴いていたことが明らかになっています。 Apollo 10 astronauts heard 'outer space-type' music around dark side of moon | abc7.com http://abc7.com/science/apollo-10-astronauts-heard-outer-space-type-music-near-dark-side-of-moon/1211742/ 1969年5月18日に打ち上げられたアポロ10号は、61時間37分2

    アポロ10号が月の裏側で外宇宙から謎の音を受信していたことが判明
    xsinon
    xsinon 2016/02/23
    未知との遭遇しちゃったのか
  • NASA、愛され捨てられた「ロゴ」の話

    xsinon
    xsinon 2015/09/16
    デザインの流行から言えばミートボールは古臭い。ただ、古臭いデザインでも思い入れがあるなら簡単に変えない方がいいのかもしれない
  • 地球にそっくりな惑星発見、太陽に似た恒星の周りを公転

    7月23日、米NASAの専門家は、地球に非常によく似た惑星を発見したと発表した。写真は地球(左)と比較した同惑星のイラスト。提供写真(2015年 ロイター/NASA) [ケープカナベラル 23日 ロイター] - 米航空宇宙局(NASA)の専門家は23日、地球に非常によく似た惑星を発見したと発表した。地球から1400光年離れた場所に位置し、大きさや温度が太陽と似た恒星の周りを385日周期で回っているという。

    地球にそっくりな惑星発見、太陽に似た恒星の周りを公転
    xsinon
    xsinon 2015/07/24
    見つかったか。1400光年…。
  • 土星の第6衛星タイタンに謎の「進化」が見られたことを探査機カッシーニが記録

    by Gray Lensman QX! NASAとESAによって開発された土星探査機カッシーニが、土星の第6衛星タイタンにある海で巨大な何かが出現し変化し続けている様子を観測しました。 Cassini Watches Mysterious Feature Evolve in Titan Sea | NASA http://www.nasa.gov/jpl/cassini/cassini-watches-mysterious-feature-evolve-in-titan-sea/#.VCs2NzmAZ0p これが記録された写真。2007年4月26日には何も写っていませんが、2013年7月10日になるとタイタンにある炭化水素の海に白っぽいものが写ります。この「何か」は260平方キロメートルほどの大きさがあったのですが、数カ月後に姿を消したため科学者らは困惑。「過渡現象ではないか」という声もあ

    土星の第6衛星タイタンに謎の「進化」が見られたことを探査機カッシーニが記録
  • アトランティス、予定通りISSにドッキング : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)=間雅江】スペースシャトル30年の歴史に幕を引く最後のシャトル「アトランティス」は米東部時間10日午前11時7分(日時間11日午前0時7分)、長期滞在中の日人宇宙飛行士の古川聡宇宙飛行士らがいる国際宇宙ステーション(ISS)へ予定通りにドッキングした。 今回が、シャトルとISSとの最後のドッキングとなる。ドッキングでは、古川さんらが、デジタルカメラなどでシャトルの損傷などがないかどうか調べるために撮影した。 アトランティスの搭乗員4人は2時間後の11日時0時19分に、ハッチを開けてISSに入室する予定。アトランティスが搭載してきた荷物などをISSに搬入。米東部時間20日午前7時2分に地球へと帰還する。

    xsinon
    xsinon 2011/07/11
    ドッキング成功
  • 太陽活動、17世紀以来の休止期に突入か 米研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    米航空宇宙局(NASA)が公開した太陽観測衛星「SOHO(Solar and Heliospheric Observatory)」が撮影した大きな黒点649から出る太陽フレアの画像(2004年8月19日公開、資料写真)。(c)AFP/NASA 【6月16日 AFP】太陽黒点の増減に周期があることは、よく知られているが、太陽活動が近く休止期に入る可能性があると、米ニューメキシコ(New Mexico)州ラスクルーセス(Las Cruces)で開かれた米国天文学会(American Astronomical Society、AAS)の太陽物理学部門の会合で、天文学者らが指摘した。 黒点が著しく減少する太陽活動の休止期は17世紀以来はじめてで、このような時期には、わずかだが地球の気温が低下する可能性がある。 数年前から天文学者たちは、太陽は2012年前後に激しいフレア活動や黒点増加がみられる活動

    太陽活動、17世紀以来の休止期に突入か 米研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 宇宙飛行士の若田光一さん、国際宇宙ステーションの“船長”に - はてなニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月17日(木)、宇宙飛行士の若田光一さんが国際宇宙ステーション(ISS)の第38次・第39次長期滞在搭乗員に決定したと発表しました。若田さんは第39次長期滞在中に、日人初のコマンダー(船長)としてISSの指揮をとります。 ▽ JAXA|若田光一宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在の決定について 若田さんは、2013年末から約6ヶ月間宇宙に滞在します。第38次長期滞在(約4ヶ月間)ではフライトエンジニアとしてISSの運用に携わり、宇宙環境を利用した科学実験や、日実験棟「きぼう」を含めたISS各施設のシステム運用を実施する予定です。第39次長期滞在(約2ヶ月間)ではこれらの任務に加え、日人初のISSコマンダーを務めます。 搭乗員の安全確保や、ミッションを確実に達成するというコマンダーの役割に対し、若田さんは「その任務の重大さを噛み締めてい

    宇宙飛行士の若田光一さん、国際宇宙ステーションの“船長”に - はてなニュース
    xsinon
    xsinon 2011/02/18
    若田さんすごい!応援してます!
  • 「砒素で生きる細菌」に疑問の声 | WIRED VISION

    前の記事 WikiLeaks:創設者の「独裁」体制が裏目に 「砒素で生きる細菌」に疑問の声 2010年12月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 砒素。画像はWikimedia NASAの研究者らが12月2日付けで『Nature』に発表した「砒素で生きる細菌」(日語版記事)について、他の研究者たちから、研究手法などの問題点を指摘する声が上がっている。 ブリティッシュ・コロンビア大学の生物学者Rosie Redfield氏は、発見された砒素は、細胞の中ではなく、ゲルの中に存在していたものである可能性が考えられると指摘している。同氏は12月4日に、自身の研究ブログに批判を掲載し、現在までに4万ヒットの閲覧を受けている。 Redfield氏の指摘は、今回の研究では、DNAとRNAを他の生体分子から分離

    xsinon
    xsinon 2010/12/09
    ヒ素星人の夢は潰えてしまうのか?NASAチームの逆襲に期待しよう
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