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アメリカに関するxuckerのブックマーク (3)

  • なぜグーグルやアマゾンのような新しい企業は、日本ではなくアメリカで登場するのか? : ゴールデンタイムズ

    よりもブロードバンド環境の遅れている米国で、なぜグーグルやアマゾンといった 新しいタイプの企業が登場するのか。なぜ、クラウドコンピューティングといった新しい 概念が出てくるのか。 日もインフラ主導ではなく、インフラを使って展開するサービスの在り方や流通させる コンテンツについて、もっと真剣に考えなければなりません。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20100927/352352/

    なぜグーグルやアマゾンのような新しい企業は、日本ではなくアメリカで登場するのか? : ゴールデンタイムズ
    xucker
    xucker 2010/10/10
    そもそもアメリカと比較可能な国は存在しない。何かを多少改善したら追いつけるという発想が現実を正しく認識していないのでは。大学のレベルからベンチャー資金まで桁違いでしょう。
  • 「電波鎖国」は、携帯電話でなく「次のフロンティア」の問題だから重要なのだ - michikaifu’s diary

    先日来、何度か書いている「電波鎖国」に関し、英語でもブログを書いてみた。 http://hogacentral.blogs.com/japan_tech_blog/2010/03/japanese-seclusionsakoku-spectrum-policy-can-be-a-suicide.html (「電波鎖国」とは何かについては、こちらを参照) 「電波鎖国」関連記事まとめ - Tech Mom from Silicon Valley この中でも書いたが、私が「電波鎖国」の悪影響を最も懸念しているのが、「M2M」とか「エンベデッド・モバイル」と呼ばれる分野である。伝統的な電話端末以外のさまざまな機器に、無線を内蔵して、自動的に中の情報を送受信したり、操作したり制御したりする仕組みのことだ。 電話端末以外の機器に、無線や通信の機能が広がっていく、という考え方そのものは、衆目の一致すると

    「電波鎖国」は、携帯電話でなく「次のフロンティア」の問題だから重要なのだ - michikaifu’s diary
    xucker
    xucker 2010/03/22
    次のフロンティアも、現在のスマートフォン同様に、アメリカ企業に特許抑えられてるだろうし、日本国内市場守るのは有りだと思うけどな。
  • ビーンズ社長のマメに働いてます: ものつくり立国という呪縛からの解放

    丁度前回日に出張した1月に、たまたまNHKスペシャル「メイドインジャパンの命運」が放映されていた。これは台頭するアジアの製造メーカーの猛威に対して、日はどう対抗し、どう道を切り開いていくのかという、日の製造業の将来への模索を描いた特集だった。自分も海の外からではあるが、昨今の海外における日の劣勢を目の当たりにしているだけに、この放映を見る事が出来たのはラッキーだった。この中で、既に日での生産に見切りをつけ、自分たちが培ってきた技術のロイヤリティに収益モデルを特化し、生き残りをかけたJVCケンウッド(最近ではもちろんSONYもその部類だ)と、あくまでも技術力とものつくりにこだわり、何とか技術開発力で他国の追従を振り切ろうとする東芝の様子が放映されていた。  特に東芝においては、価格を度外視して性能を重視した高機能テレビの開発から製造、そして完成までの様子がドキュメンタリータッチに描

    xucker
    xucker 2010/03/14
    誰でも思いつくのに日本企業参入できない所は、アメリカ企業が根幹特許抑えているのではと考えるようになった。
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