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2010年10月10日のブックマーク (3件)

  • Androidはタダでも儲かる、Google社CEO エリック・シュミット氏 | オクトバ

    Androidはタダでも儲かる、GoogleCEO エリック・シュミット氏投稿日:2010/10/08 更新日:2010/10/08[PR記事] 米ニュースサイトNewsweek.comは、GoogleAndroidを無償で提供しているにもかかわらずOSの開発コストを十分にまかなえる利益をAndroid端末上に表示する広告から得ている、と同社のCEOエリック・シュミット氏が発言したと報じた。 Googleはこれまで、スマートフォン向け広告配信サービスの「AdMob」の買収や、同社がPCサイト向けに展開する「AdSense」のスマートフォン向けサービスを用意するなど、Android上での広告配信に力を入れてきた。また、AndroidPCサイトも閲覧できるため、通常の「AdSense」も表示可能だ。このAndroid上に表示する広告によって、今、莫大な富が錬金されようとしている。 加えて

    xucker
    xucker 2010/10/10
    最初からユーザーのインターネットの接続時間が増えると収益につながるといってたような。ただ競合を排除しないGoogleはシェア増えても独占的な利益は得れないでしょう。
  • asahi.com(朝日新聞社):もの言えば…月内退職迫られる 政府批判論文の経産官僚 - 社会

    政府の公務員改革が不十分だと雑誌などで批判を続ける経済産業省のキャリア官僚が、今月末までに退職を求められていたことが、関係者の話で分かった。この官僚は7月に民間企業への出向打診を断った際、拒否しても省内に残せないと当時の事務次官から告げられていた。この官僚に対する処遇の影響で、同省幹部は「省内が自由にものを言えないムードになっている」と話している。  この官僚は、経産省大臣官房付の古賀茂明氏(55)。同省や企業の関係者らによると、古賀氏は今年7月、当時の望月晴文・経済産業事務次官から大手企業に出向するよう打診された。古賀氏がこの打診を断ったところ、次の人事異動で新たなポストが用意されていないと告げられた。古賀氏の退職期限は10月末とされ、独自に再就職活動をしているという。  古賀氏は「改革派官僚」として知られ、雑誌で政府の公務員改革が不十分だと批判してきた。先月27日発売の経済誌でも、「国

    xucker
    xucker 2010/10/10
    たかじんの番組のレギュラーになって欲しい
  • なぜグーグルやアマゾンのような新しい企業は、日本ではなくアメリカで登場するのか? : ゴールデンタイムズ

    よりもブロードバンド環境の遅れている米国で、なぜグーグルやアマゾンといった 新しいタイプの企業が登場するのか。なぜ、クラウドコンピューティングといった新しい 概念が出てくるのか。 日もインフラ主導ではなく、インフラを使って展開するサービスの在り方や流通させる コンテンツについて、もっと真剣に考えなければなりません。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20100927/352352/

    なぜグーグルやアマゾンのような新しい企業は、日本ではなくアメリカで登場するのか? : ゴールデンタイムズ
    xucker
    xucker 2010/10/10
    そもそもアメリカと比較可能な国は存在しない。何かを多少改善したら追いつけるという発想が現実を正しく認識していないのでは。大学のレベルからベンチャー資金まで桁違いでしょう。