2011年2月8日のブックマーク (5件)

  • 縁石:危険 自転車横断帯ふさぎ転倒 埼玉・川口 - 毎日jp(毎日新聞)

    写真奥から手前に向かって走ってきた自転車は、横断帯を渡り切ったところで手前の縁石に衝突、転倒した=埼玉県川口市並木3の「西川口駅入口」交差点で、鴇沢哲雄撮影 「自転車横断帯をふさぐように設置されたコンクリート製縁石で転倒、けがをした」。読者からの訴えで、埼玉県川口市のJR西川口駅東口からほど近い現場に駆けつけた。一見ごく普通の交差点……。危険はどこに潜んでいるのか。行って、見て、聞いた。【鴇沢哲雄】 現場は「産業道路」と呼ばれるさいたま市方面に延びる県道と、鳩ケ谷市へ通じる市道との交差点。人通りや交通量が多い場所だ。 事故に遭ったのは、鳩ケ谷市町の駒崎高造さん(76)。 05年5月26日午後8時過ぎ、自転車で帰宅途中に、横断歩道の脇にある「自転車横断帯」を渡り終えた直後、前輪が縁石に乗り上げ左前方に投げ出された。激痛に耐えながら自転車を押し、約5キロの道を1時間半かけて帰ったという。翌日

    xufeiknm
    xufeiknm 2011/02/08
    写真ではアップですが、ストリートビューで見るとホント目立ちません。ワタシなら1回転でお陀仏の自信があります。自転車の位置づけのちぐはぐさの象徴ですね。
  • 神戸新聞|神戸|鵯越の逆落とし、自転車で再現 長田の商店主ら企画

    xufeiknm
    xufeiknm 2011/02/08
    おもしろそう。一瞬オソロシイ崖下りを想像したが、そんなこと無いか。半日ツアーにして商店街の食事を組み込めばバッチリ?
  • 地域 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。「地域」に関する最新のニュースをお届けします。

    地域 - 日本経済新聞
    xufeiknm
    xufeiknm 2011/02/08
    クルマをシェアして台数を減らすことは大いに意味あり。でも自転車は?放置する人が登録し設置所に行き時間を気にして返しに来るとは思えない。「意識の高い人たちでシェアした」という自己満足に終わらないか。
  • わかやま新報:交通安全母の会が研修/和歌山

    交通安全母の会が研修 自転車の安全利用について話す瀬田さん 和歌山市交通安全母の会連絡協議会(北島益美会長)は7日、同市市小路の河北コミュニティセンターで事故防止活動のための研修会を開き、市内の北・西・東地区の同会会員約40人が参加した。 子どもたちへより良い交通安全教育をするため交通ルールやマナーについて学ぼうと、年に1回開催。和歌山北署交通課の瀬田幸宏巡査部長、市交通安全対策課を招き、自転車の安全利用について知識を深めた。 瀬田さんは、自転車自転車横断帯のない横断歩道を走る際、「歩行者がいれば、自分も降りて歩行者になって渡って」 と指導。子どもたちに教育する場合、「止まれ」 の標識では一旦停止を守らせ、信号の変わり間際に駆け込まないことを教え込むのが重要とし、 「ルールは身を守るためのもの。事故の防止に必ずつながる」と呼び掛けた。 北島会長は 「自転車の正しい乗り方を知らない人は多い

    xufeiknm
    xufeiknm 2011/02/08
    教えられたことと実態があまりに違うと、かえってモラルは下がるのではないでしょうか。もし教えたその人が守っていなかったら…。大人が習慣を変えるのは本当に難しいと自分自身思います。
  • 自転車同士が衝突、男性が頭蓋骨折る重傷/茅ケ崎:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    7日午後3時40分ごろ、茅ケ崎市中島の国道1号の歩道で、走行中の自転車2台が擦れ違いざまに衝突。乗っていた同市今宿の男性会社員(55)が転倒し、頭蓋骨を折る重傷を負った。同じく転倒した同市の男性会社員(39)にけがはなかった。 茅ケ崎署が事故原因などを調べている。同署によると、現場は直線道路で、見通しはいいという。

    xufeiknm
    xufeiknm 2011/02/08
    ストリートビューで見てみると、それほど広くない歩道。明るい昼間。お互い結構なスピードで、譲り合おうとせずにすれ違って起きたのか。あくまで想像です。