2017年2月20日のブックマーク (4件)

  • 正男氏の息子、英留学を断念 暗殺の危険性を警告される:朝日新聞デジタル

    北朝鮮の故金正日(キムジョンイル)総書記の長男、金正男(キムジョンナム)氏が殺害された事件にからみ、英日曜紙メール・オン・サンデー(電子版)は18日、正男氏の息子キム・ハンソル氏(21)が、事件のかなり前に中国当局から暗殺の危険性を警告され、英名門オックスフォード大学大学院への進学を断念していたと報じた。 同紙などによると、ハンソル氏は、旧ユーゴスラビアのボスニア・ヘルツェゴビナのインターナショナル・スクールを卒業後、パリの大学で3年間、政治学を学んだ。その後、オックスフォード大学大学院の入学許可を得て、昨年9月に進学する予定だった。 しかし渡英前に中国当局が、北朝鮮工作員による暗殺の危険があるとして正男氏とハンソル氏に中国と特別行政区マカオの外に出ないよう警告。これを受けてハンソル氏は渡英をあきらめ、家族が暮らすマカオにとどまったという。一方、正男氏は警告に従わなかったとみられ、渡航先の

    正男氏の息子、英留学を断念 暗殺の危険性を警告される:朝日新聞デジタル
    xufeiknm
    xufeiknm 2017/02/20
    中国人名までシーチーピンだの補記するくせに、なぜジョンナム氏を巡る記事は漢字見出しか。日本人にはその方がわかりやすいと知っているくせに。
  • 写真専門誌「アサヒカメラ」 前号売り切れ続出の反響受け「損害賠償&削除要請マニュアル」特集、3月号にも再掲載

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 写真専門誌「アサヒカメラ」が2017年2月号で掲載した緊急企画、「損害賠償&削除要請マニュアル(関連記事)」を、3月号(2月20日発売)に再掲載しています。2月号の完売が相次ぐ大反響を受けての、異例の措置。 「アサヒカメラ」2017年3月号 「写真を無断使用する“泥棒”を追い込むための損害賠償&削除要請マニュアル」と題された、8ページの特集企画(関連記事)。まとめサイトやSNSで、自分の撮影した写真が無断転載された写真家の被害例などが掲載されています。さらに、写真の削除要請や損害賠償請求をする文書を、弁護士の監修下で例示。まとめサイト問題が注目を浴びていたこともあって反響を呼び、2月号は大手書店やネット書店で完売が続出していました。 昨今のまとめサイト問題をひもときつつ、被害を受けた写真家の事例を紹介 転載先へ抗議する際のサンプル文

    写真専門誌「アサヒカメラ」 前号売り切れ続出の反響受け「損害賠償&削除要請マニュアル」特集、3月号にも再掲載
    xufeiknm
    xufeiknm 2017/02/20
    素晴らしい企画。一方、読者層の高齢カメラマンには、自分が撮った後次の人が撮れないように場を荒らして去る人が居るんだよね。立ち入り禁止・三脚禁止を破るのも高齢者。
  • (社説)東京一極集中 このままじゃいけない:朝日新聞デジタル

    東京一極集中に歯止めがかからない。総務省の人口移動報告で、東京圏の1都3県は昨年も12万人弱の転入超過になった。96年以来、21年連続だ。 14年に「地方創生」を政策の柱に据えた安倍政権は、具体的な目標として、東京五輪が開かれる20年に東京圏の転出入を均衡させるとしてきた。しかし達成は早くも絶望的な状況だ。 保育所の不足をはじめ、東京の過密がもたらす問題は深刻で、少子化の一因と指摘される。五輪後は東京も急激な高齢化が進み、医療・介護施設の不足が懸念されている。首都直下型地震も差し迫った危機だ。 過度の一極集中は日全体の未来を揺るがしかねない。どうすれば是正できるか。地方創生の5カ年計画の折り返しを迎える今、政策を練り直すべきだ。 根的な問題点は、東京に集まり過ぎている行政や経済の機能を、国土全体にどう分散していくか、という骨太の理念がいっこうに見えないことだ。 地方創生の目玉だったはず

    (社説)東京一極集中 このままじゃいけない:朝日新聞デジタル
    xufeiknm
    xufeiknm 2017/02/20
    東京集中の何が問題かなんにも語ってない。じつは何も考えてないテンプレ文章
  • 80代運転の車 スーパーの駐車場で次々衝突 3人搬送 仙台 | NHKニュース

    20日午前、仙台市郊外のスーパーマーケットの駐車場で、80代の女性の運転する乗用車が、車3台に次々とぶつかったあと自転車をはね、店の壁に衝突して止まりました。この事故で3人が病院に搬送され、警察は詳しい状況を調べています。 消防によりますと、この事故で、乗用車を運転していた女性と、自転車に乗っていた70代の女性など、いずれも女性3人が、救急車で病院に搬送されたということです。 警察によりますと、乗用車を運転していた女性は80代で、店は30分ほど前に開いたばかりでしたが、駐車場は半分以上が埋まっていたということです。 警察はさらに詳しい状況や、事故の原因を調べています。 現場は仙台市南部の名取市との境に近い住宅地です。

    80代運転の車 スーパーの駐車場で次々衝突 3人搬送 仙台 | NHKニュース
    xufeiknm
    xufeiknm 2017/02/20
    高齢者向け自動車なんて割と大きな市場だと思うんだが。もちろんそれ以外運転禁止なら。最高時速20キロ・低加速性能・高制動・全操作音声案内・運転前反応テスト・歩行者保護バンパー・存在警告発信・逆走防止装置。