2018年5月12日のブックマーク (2件)

  • 授業で「わかりません」って言ったら教師に怒られたの、なんでだろう

    ライター:斎藤充博 記事を書くことがどうしてもやめられない指圧師です。「ふしぎ指圧」を運営中。 Twitter:@3216/ライター活動まとめ 連載:マイクロメモリーズ 1982年生まれの筆者が、人生を通じて出会ってきた物たちの「みょうに細かい超個人的な思い出」をマンガで振り返ります。 学校の授業。高校生になると「予習」を前提とした授業が行われます。しかし、予習をしても内容がわからなかったら? 授業中にわからないところを解決するのが理想なのですが、教員の授業スタイルによっては、なかなかそんな風にもいきませんでした。 予習が必須の授業。「予習をしたけれどもわかりませんでした」と言ったら怒られたの、いまだに納得いっていません。結局、勉強の内容を自分自身で理解しなくてはいけなかったので、授業をしている時間が完全に無駄でした。 比較的余裕のある授業中には、こっそり他の授業の予習をしていたのをよく覚

    授業で「わかりません」って言ったら教師に怒られたの、なんでだろう
    xufeiknm
    xufeiknm 2018/05/12
    そもそも小中高と「先生に教えてもらう時間」だった者としては進学校の生徒はスゲーと思う。そしてブコメで「授業は先生の解説の時間」と聞いて納得。この記憶だけ持ってもう一回中学からやり直したい。
  • 映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』は10億人の人の歴史を踏みにじる

    映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』は10億人の人の歴史を踏みにじる英国で政治家チャーチルを描いた映画がヒットした。だが英国に植民地として支配された歴史を持つインドから見れば、チャーチルは何百万人ものインド人を餓死させた人種差別主義者とうつるのだ。 私の実家では、べ物の好き嫌いを言ってはならない。「このべ物をつくるために、誰かが時間と労力をかけているのよ」と母に昔から教えられてきた。 私たちの家では、べ物を無駄にはできない。自分がべるものに、他の誰かが費やしてくれた時間と労力をありがたく思うことは、誰もがすること、あるいはすべきことだろう。 しかし、私の家族がテーブルに乗っているべ物に感謝する理由は、もっと深いところにある。私の両親は、インドとパキスタンの分割とそれに続く混乱と飢饉を経験し、そのトラウマを抱えながら生き抜いてきた。 彼らは、飢えた人々が虫け

    映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』は10億人の人の歴史を踏みにじる
    xufeiknm
    xufeiknm 2018/05/12
    これについてアングロ・サクソンの善悪とベンガル人の善悪が一致することは永遠に無い。