2018年5月22日のブックマーク (4件)

  • アメフト 被害選手の父「激しい憤り 刑事告訴も検討」 | NHKニュース

    大学のアメリカンフットボールの選手が試合中に関西学院大学の選手に後ろからタックルしてけがを負わせた問題で、日大の選手は反則行為を前監督やコーチに指示されたことを明かしました。 けがをさせられた関西学院大学の選手の父親、奥野康俊さんは「激しい憤りを覚える。監督やコーチが最初から息子にけがをさせようとしていた。絶対に許されないことだ。このような指示を出すこと自体あってはならないことだし、さらに強制し追い詰めるやり方は社会のルールを逸脱している」というコメントを大学を通じて発表しました。 そして会見した日大の選手に対して「自分のしてしまったことを償い、再生していただきたい。勇気を持って真実を話してくれたことに感謝する」とコメントしました。 そのうえで「被害届を取り下げる準備もあったが、今回の会見を見て刑事告訴も検討せざるをえない状況だ」と、24日をめどとしている日大からの回答を待って結論を出

    アメフト 被害選手の父「激しい憤り 刑事告訴も検討」 | NHKニュース
    xufeiknm
    xufeiknm 2018/05/22
    ネットがなかったらここまで来れなかった。後になって選手が泣いてただの観察日記記事乗せる新聞はなんの役にもたってない。
  • アベ政治を許さない人々

    xufeiknm
    xufeiknm 2018/05/22
  • THE HUFFINGTON POST 日本語版

    「二度と繰り返さないために歴史を記憶しようとする韓国の運動を知ることで、日はそういう記憶の継承が蔑ろにされてはいないかと考え直すことができると思う」

    THE HUFFINGTON POST 日本語版
    xufeiknm
    xufeiknm 2018/05/22
    スポンサーが付くとか、snsでの期待がハードル上げたんか
  • 東京五輪・パラのボランティア 「やりがいPRを」組織委 | NHKニュース

    2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、大会組織委員会が公表したボランティアの募集要項案の宿泊費などが自己負担となっていることに批判があったことなどを受けて、ボランティアの在り方などを有識者が検討する初会合が開かれ「やりがいをわかりやすくPRしていく必要がある」といった意見が出されました。 組織委員会は、ことし3月、8万人を募集する大会ボランティアについて、1日の活動時間が8時間程度で交通手段や宿泊場所は各自が手配し、費用も自己負担とするなどの募集要項の案を公表しましたが、ネット上では「こんな条件ならやりたくない」といった批判の声などが上がっていました。 こうしたことを受けて、ボランティアの在り方などを有識者が検討する初会合が都内で開かれ、会議では「募集にあたってはボランティアのやりがいをわかりやすくPRしていくことが必要だ」といった意見が出されたということです。 組織委員会は

    東京五輪・パラのボランティア 「やりがいPRを」組織委 | NHKニュース
    xufeiknm
    xufeiknm 2018/05/22
    これは!ぜひ!渡邉美樹氏をリーダーに!していただくと本質がよく見えて(ある意味)効果的では。