2020年11月27日のブックマーク (2件)

  • 特集ワイド:この国はどこへ コロナの時代に 社会が抱える「格差」や「差別」見えますか 東大・國分功一郎准教授 | 毎日新聞

    質覆う「分断」ひとくくり 果たして、問題は「分断」なのだろうか――。米大統領選をめぐり、選挙期間中はもちろん、開票が進む過程でも、米国社会が抱える問題の象徴として、この「分断」という言葉が聞かれた。当選を確実にした民主党のバイデン前副大統領の勝利演説でも、「分断ではなく結束を目指す」という形でこの言葉が繰り返された。そのことに違和感を覚えて、東京大学駒場キャンパス(東京都目黒区)に國分功一郎准教授(46)を訪ねた。 「言葉遣いとして雑だ、ということです。何をイメージしているかが明確でない『分断』という言葉を使うことで、まるでもともと社会が一体性を持っているような幻想が出てきてしまうことが問題だと思います」

    特集ワイド:この国はどこへ コロナの時代に 社会が抱える「格差」や「差別」見えますか 東大・國分功一郎准教授 | 毎日新聞
    xufeiknm
    xufeiknm 2020/11/27
    分断」連発している毎日がw
  • 志位氏「傲慢不遜で許しがたい」 尖閣めぐる中国外相の主張に

    共産党の志位和夫委員長は26日の記者会見で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめる中国の王毅国務委員兼外相の発言を厳しく非難し、合わせて茂木敏充外相の対応も批判した。 王氏は24日の日中外相会談後の共同記者発表で「一部の真相が分かっていない日漁船が釣魚島(魚釣島の中国名)周辺の敏感な水域に入る事態が発生している。これに対して中国側としてはやむを得ず必要的な反応をしなければならない」などと主張した。 志位氏はこの発言をめぐり「尖閣諸島周辺の緊張と事態の複雑化の最大の原因は、日が実効支配している領土に対し、力ずくで現状変更をしようとしている中国側にある。中国側の覇権主義的な行動が一番の問題だ」と指摘。「日側に責任を転嫁する、驚くべき傲慢不遜な暴言だ。絶対許してはならない暴言だ」と強調した。 さらに、王氏と並んで共同記者発表した茂木氏について「王氏の発言に何ら反論もしなければ、批判もしない。そうい

    志位氏「傲慢不遜で許しがたい」 尖閣めぐる中国外相の主張に
    xufeiknm
    xufeiknm 2020/11/27
    結局政府を叩く枕として中国批判ポーズ取ってるだけやないか。まぁ茂木はアホやが。でも「じゃあどうするんですか」って効いたらきっと「粘り強く対話をする」位しか言わんだろ?