ブックマーク / kuruma-news.jp (2)

  • マイナンバーカード所持しないと「免許不携帯」になる? 24年度末に「一体化」で何が変わる? 気になるメリット/デメリットとは

    政府は、保険証と同様に運転免許証に関してもマイナンバーカードへの一体化を進める方針を明かしています。では、一体化するとどのような変化があるのでしょうか。 今春からマイナンバーカードの保険証制度が変わり、従来の保険証を利用すると窓口負担が多くなると報じられています。 保険証と同様に、運転免許証に関してもマイナンバーカードへの一体化が進められる方針ですが、一体化するとどのような変化があるのでしょうか。 2023年4月から、マイナンバーカードと保険証が一体化したマイナンバーカード保険証に関する制度が変わり、医療機関で従来の保険証を利用すると初診料18円の負担。 マイナンバーカード保険証の場合は初診料6円の負担(いずれも3割負担の場合)と、従来の保険証の費用負担が大きくなると報じられています。 この保険証と同様に、運転免許証についても今後マイナンバーカードと一体化することが検討されていますが、一体

    マイナンバーカード所持しないと「免許不携帯」になる? 24年度末に「一体化」で何が変わる? 気になるメリット/デメリットとは
    xufeiknm
    xufeiknm 2023/04/18
    それより、免許を差し込まないと起動しないとか、運転を記録するとかそっち方向に強化してほしい。
  • 東日本大震災、10年前に中国車が日本を救った? 超法規的措置で導入! 1億5000万円ポンプ車の現在

    2011年3月11日に発生した東日大震災による福島第一原発の事故において被害をこれ以上拡大させないために、原子炉を冷却することが急務でした。 その際、1台の中国製ポンプ車が活躍していたといいますが、どのような事情があったのでしょうか。 当時、東京電力や日政府は、原子炉を冷却するためにさまざまな方法を模索し、ヘリコプターからの散水や消防車を使った放水など試みたもののいずれもうまくいきませんでした。 ヘリは被爆を極力避けるために、かなり高い位置からの散水となり風に流されるなどしてほぼ効果なし。消防車は高さがまったく足りずこちらも効果なし。 そこで、長いブームを持つコンクリートポンプ車による注水という方法が提案されました。 コンクリートポンプ車とは一般的な大型トラックのシャーシにコンクリート圧送のためのポンプと、コンクリートを高所に送るための配管がついた折りたたみ式ブームを有する建設機械のこ

    東日本大震災、10年前に中国車が日本を救った? 超法規的措置で導入! 1億5000万円ポンプ車の現在
    xufeiknm
    xufeiknm 2021/03/13
    こういうの読むと、国共内戦で国民党が勝った世界を見てみたいと思う。
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