▼ エストニアの萌え寿司バー エストニアの首都タリンで行ってみたかった場所がひとつ。まずは下の動画を見てください。 これは何かというと、タリンにある寿司バーSUSHI CATの宣伝動画なのです。何か日本文化を勘違いしているような気もするけれども、日本からはるかに遠い、わずか人口130万人のエストニアにこんな寿司屋があるのは驚きです。 公式サイトの、何か間違っていつつも妙に凝った作り込みも見逃せない。なぜ「鬼の居ぬ間に洗濯」。そしてSCHOOL CATっていったい何。 SUSHI CATさんの動画はYouTubeにいくつかあるんですが、そのなかでも力作が下の動画。中世そのままの美しいタリンの旧市街を、メイド服のSUSHI CAT店員が練り歩き、ハレ晴レダンスを踊るというもの(ほかにも、ロッテのFit'sダンスを店員が踊るという動画も)。 というわけで、エストニアをいろいろ検索しているうちにた
今日のあすかショー 1 & 煩悩寺 1 モリタイシさんてこんな作風だったっけ? RANGEMAN とはまた随分違った設定・雰囲気の作品だったよ。 中学3年生の天然フシギ系美少女あすかが主人公の日常漫画。 彼女の無邪気な振る舞いに、周りの男たちがズキュンと萌えたりウソーンと翻弄 されたりするという内容かな。そんなあすかちゃん観察記なので、ストーリー的 なものを期待したら裏切られるかも。ほとんどの話が10ページ程度のボリューム。 ただの天然ではなく小悪魔的な面もあり、受身タイプかと思えば時にズバっと鋭 い言葉を投げかけたりといろんな魅力を持つあすかちゃん。 彼女に萌えたり、癒されたりするかどうかが評価の分かれ目じゃないかと。 個人的には、台風の日には学校からスクール水着で帰ることに説得力があると考え 実行する彼女に秘めたポテンシャルを垣間見たので2巻も買ってみます。(えー 「煩悩寺」 は、彼と
「COOL JAPAN」から「COLD JAPAN」へ――。足元の企業業績に明るさは見えるものの、世界の株価も各国の財政支援の息切れを待っていたかのように不安定になり、二番底が話題にのぼる。 冷え切ってしまったニッポンの突破口探しを狙って、「COLD」なニッポンの現状を最新の事例やケース=症例を豊富に取り上げながら理論的な切り口で分析、「COLD JAPAN」脱却と新たな成長のための〈処方箋〉の提言をめざした新シリーズ。11月に入ってもアクセスランキング上位に顔を出しており、世知辛い時代を伺わせる。 連載もいよいよ終盤、さらに身近なテーマを題材にどうすれば「COLD」を抜け出せるのか話を深めていく。国内市場の凋落を前に気分新たにこれからの成長を模索している企業の経営幹部やキーパーソンの方々のヒントになれば望外の喜びである。 「ハンバーガーにおけるマクドナルドが、SUSHIにおいては存在しな
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