タグ

2006年4月28日のブックマーク (3件)

  • 2005-08-28 - ゾゾコラム

    ■[comic]よつばと!熟睡 19:38 どうして人は、幸せだと眠くなるんだろう? 楽しいことがたくさんあった日、アタシはいつもベッドの中で、睡魔と熾烈な戦いを繰りひろげる。せっかく楽しいことがあったのだから、眠るまえに楽しい出来事のアレコレを、じっくり反芻しておこう。……そう考えてベッドに入り、目をつぶって「反芻モード」のスイッチをONにしたハズなのに、いつだってアタシは反芻が終わるまえにあっけなく眠ってしまう。「ぬぅ、鉄は熱いうちに打て! 思い出は熱いうちに思いだせ!」と気合いをいれても、思いだしている途中で幸せになって、それで眠ってしまうのだ。全戦全敗、睡魔の勝ち。 『よつばと!』(あずまきよひこ / メディアワークス)を読むと、アタシはいつも、このことを考える。アタシは『よつばと!』が大好きだ。大好きで大好きで、このマンガを読むと毎回幸せになって、それで眠たくなってしまうのだ。

    xx-internet
    xx-internet 2006/04/28
    『よつばと!』 4 巻の表紙がどれだけ凄いかについて。
  • 夜神ライトの憂鬱ED「キラ吉良ユカイ」 : デスノ板(ィ反):デスノートコラ画像掲示板

    xx-internet
    xx-internet 2006/04/28
    「松田ぁーっ!! 猫が水たまりで溺れてるんじゃないんだぞ!! スウィム!スウィィィィム!」 台詞のセンスが素晴らしい。
  • シグルイ第六巻の「何か」という表現について - 説明セリフ在庫処分

    虎眼先生のラストの描き方で「もはや虎でも魔神でもない何か」に化したと表現されていて、この「何か」という表現が、並のマンガ家の「何か」とはその伝わり方の重みと凄みが段違いに違う。 その理由は『あの狂気異常倒錯の表現者であるシグルイの作者ですら!!あらゆる表現で僕らを熱狂させている山口貴由先生ですら!!!!表現できていない』というところが読者にも鋭利に伝わっている点が並のマンガで登場する「何か」とはわけが違う。 このあたりの読者心理を見越しているのかいないのかわからないが山口貴由先生は、この愛すべき虎眼というキャラクタの死に際に相応しい表現として、描いている作者自身の表現の範疇さえも超えた「何か」としか言い表せないという字面以上の重みを含んだ表現法を取っていると思う。ここまで効果的な「何か」はなかなか無いと思った。特にマンガという視覚的表現媒体においては。 この「何か」という表現は表現者する人

    シグルイ第六巻の「何か」という表現について - 説明セリフ在庫処分
    xx-internet
    xx-internet 2006/04/28
    説明不能と説明放棄は違う、という話。或いは負けたはずの虎眼先生が異常な勝ちオーラを誇っていた件について。