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2009年1月28日のブックマーク (2件)

  • 柳生の野望 | 東方千年帝国協会

    今更、と言われるかもしれぬが、信長の野望 革新を引っ張り出してきて遊んでおる。 一応、シリーズ最新作であるが、出たのは随分昔である。 制作会社は異なるのであろうが、やはり、光栄的には、無双とかそっちの方が儲かるので、リソース配分が少なめなのであろう。 このゲームをこの期に及んでレビューしてもなんなので、余の最近のプレイの様子を羅列してみる。 ・群雄集結の筒井でやろうと決める。 ・0.5秒ほど悩んで、大名を配下の柳生宗矩に変更。 ・方針的には、汚い手を使いまくって、流石に見かねた石舟斎に「それはちょっとどうか」と言われたら「今さらの剣聖面、お止めなされませい」と言い放つ感じで。 ・初手から、三好の松永久秀を引き抜き。伝奇界のアイドル宗矩さんは、剣豪として高く評価されて武勇92である傍ら、江戸期の大目付としての仕事ぶりも評価されて、智謀81。某所でギリワン(義理が1)と評判の松永"将軍殺し"久

    柳生の野望 | 東方千年帝国協会
    xx-internet
    xx-internet 2009/01/28
    自分が書いたかと思った。
  • 篠房六郎先生が濃過ぎる、という話 - マンガLOG収蔵庫

    1つ前の購入日記にも書きましたが、『百舌谷さん逆上する』の新刊を買いました。 相変わらず面白過ぎです。百舌谷さんのツンデレ具合、樺島の弄られっぷり、機関銃の如く繰り出される台詞回しの妙。そしてそれらに大いに笑わされつつも、この作品の核である「ツンデレ病」という設定が百舌谷さんに大きな、重い影を落としているのも見逃せない。それは読者にもある問い掛けを発しているように思えます。ツンデレ病である自分の存在じたいを忌み嫌う百舌谷さんの、そのツンデレ描写を喜ぶということは、つまり百舌谷さんがツンデレ病に苦しみ続けることを望むということになるが・・・。 と、感想を書くのはどちらかというと不得手なのでこれ以上はどこか別のサイトさんにお任せします。 今回のタイトルの話に移らせて戴こうかと。(´ω`) 『百舌谷さん』を読んでいれば薄々感じることだと思いますが、作者の篠房六郎さんは相当に濃いオタクと思われます

    篠房六郎先生が濃過ぎる、という話 - マンガLOG収蔵庫
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    xx-internet 2009/01/28
    『百舌谷さん逆上する(2)』カバー裏の作品リストの件。「基本的なのしか教えられない」は本人の自覚では本気ではないかと予想。