2021年4月6日のブックマーク (2件)

  • こんなに頑張っているのに、なぜ日本だけGDPが回復しないのか

    こんなに頑張っているのに、なぜ日だけGDPが回復しないのか:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 春だというのに暗い気分になりそうな、景気の悪い話が聞こえてきた。 早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問の野口悠紀雄氏の「弱いGDP回復力、コロナで日の国際的地位は低下する」(ダイヤモンドオンライン 4月1日)によれば、IMF(国際通過基金)の推計をもとに中国、フランス、ドイツ、イタリア、イギリス、アメリカ、日の2019年から21年へのGDP増加率を比較したところ、日が0.46%と最低だった。 中国(14.5%)を筆頭に、ドイツ(11.8%)、フランス(7.4%)などほとんど国が2%以上成長をしている。1日ウン万人という新規感染者が出て、いまだにロックダウンを繰り返し失業者も大量にあふれている国でさえ、着々と経済が回復しているにもかかわらず、日だけがパッとしないのである。

    こんなに頑張っているのに、なぜ日本だけGDPが回復しないのか
    xx9xx91024
    xx9xx91024 2021/04/06
    要因として大きいのは個々人の頑張りよりは経済政策だと思う。消費税採用してなかったらどれだけ違ったのかなというのは興味ある
  • 無自覚の「テクハラ」、部下でも加害者に 君たちはどう働くか(4) - 日本経済新聞

    「先輩、会議用のZoom設定くらい1人でできないんですか。こんな簡単な操作で手間取って、よくこれまで仕事してきましたね」デジタルネーティブ世代の新入社員にとって、こんな嫌みを言いたくなる場面もあるだろう。だがこうした言動は「テクノロジー・ハラスメント(テクハラ)」になりかねない。厚生労働省はハラスメントの概念を「①優越的な関係に基づき②業務の適正な範囲を超え③就業環境を害する行為」と示す。業務

    無自覚の「テクハラ」、部下でも加害者に 君たちはどう働くか(4) - 日本経済新聞
    xx9xx91024
    xx9xx91024 2021/04/06
    人格とか能力の否定はダメだが、業務として前提条件を明らかにするのは許して欲しい。何をしたいのか、どこまで調べてどういう操作を試みたのか、とか。なぜかテクノロジー絡みになると全放棄するパターンある