2020年7月21日のブックマーク (3件)

  • Go Toキャンペーン受託団体が二階幹事長らに4200万円献金 | 文春オンライン

    「共同提案体」は、全国旅行業協会(ANTA)、日旅行業協会(JATA)、日観光振興協会という3つの社団法人と、JTBなど大手旅行会社4社で構成される。加えて全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会、日旅館協会といった宿泊業の関連団体が協力団体として総計14団体が参加している。 Go To実現のため奔走した二階氏は1992年から30年近くANTAの会長をつとめている。 「ANTAは全国5500社の旅行業者を傘下に収める組織で、そこのトップである二階氏はいわば、"観光族議員"のドン。3月2日にANTAをはじめとする業界関係者が自民党の『観光立国調査会』で、観光業者の経営支援や観光需要の喚起策などを要望したのですが、これに調査会の最高顧問を務める二階氏が『政府に対して、ほとんど命令に近い形で要望したい』と応じた。ここからGo To構想が始まったのです」(自民党関係者) 存在感の薄い赤羽大臣 ©

    Go Toキャンペーン受託団体が二階幹事長らに4200万円献金 | 文春オンライン
    xxgushaunxx
    xxgushaunxx 2020/07/21
    開いた口が塞がりません。
  • 東京都千代田区、全区民に一律12万円 近く予算案提出 - 日本経済新聞

    東京都千代田区は新型コロナウイルス対策として、全区民に一律12万円の支援金を給付する方針を固めた。支援金事業を盛り込んだ補正予算案を近く開かれる区議会臨時会に提出する。落ち込んだ収入補填などとして1カ月あたり1万円を12カ月分手当てするという考えで金額を算出した。災害や景況悪化

    東京都千代田区、全区民に一律12万円 近く予算案提出 - 日本経済新聞
    xxgushaunxx
    xxgushaunxx 2020/07/21
    さすが金余り区。住民税無くて良いんじゃないか。
  • 日本水商売協会「ひとくくりにして批判せず本質的な解決を」 | NHKニュース

    夜の繁華街で新型コロナウイルスの感染確認が相次ぐ中、都内のキャバクラ店などで働く女性たちの団体が日外国特派員協会で記者会見し、「『夜の街』をひとくくりにして批判するのではなく、現場の声に耳を傾け、質的な解決に目を向けてほしい」と訴えました。 代表の甲賀香織さんは「夜の街で感染者が増えているのは事実で、多大な迷惑をかけていることは業界を代表して深くおわびしたい」としたうえで「店によって感染対策には大きな開きがあり、『夜の街』や『ホスト』などをひとくくりにして批判するだけでは何も変わらない」と訴えました。 そして「国が示したガイドラインは実態とかけ離れ、現実的でないうえ、順守徹底させる仕組みもない。国や都は、夜の街を悪者にして分断をあおるだけではなく、現場の声に耳を傾け、1店ごとにサポートや指導をするなど質的な解決に目を向けてほしい」と述べました。 また「私たちの業界にはシングルマザーも

    日本水商売協会「ひとくくりにして批判せず本質的な解決を」 | NHKニュース
    xxgushaunxx
    xxgushaunxx 2020/07/21
    「私たちの業界にはシングルマザーも多く、セーフティネットとしての機能がある」そうなんだよね。マンガ喫茶とか風俗業は本来社会保障で救われるべき人の民間によるセーフティネットになっているのが現状。