2018年3月3日のブックマーク (3件)

  • 平昌五輪の謎彫刻、狙いは何か モルゲッソヨの作者語る:朝日新聞デジタル

    25日に閉幕した平昌五輪では、メディア施設近くに置かれた彫刻像がインターネット上で話題を呼んだ。正式名は「Bullet Men(弾丸マン)」だが、日のスポーツ紙が取材した際、スタッフが「分かりません(モルゲッソヨ)」と返したことから、その名が定着してしまった。作品を手がけた人はどのように受け止めているのだろうか。韓国人の彫刻家キム・ジヒョンさん(50)にインタビューした。 ――この彫刻像が、男性器に見えると指摘する人がいます。 「第一印象が男性器なのは否定できません。社会的な男性性、欲望の象徴です。男性のたくましい体の頭を覆うヘルメットの形は見ての通り、滑らかな弾丸のイメージと男性器を二重にイメージ化したものです。家父長的な文化で、男性中心的な社会を生きていかなければならないという意味で、武装の概念であるヘルメットを作り、その中には弱い人間の性があることを表現したのです。美術史におい

    平昌五輪の謎彫刻、狙いは何か モルゲッソヨの作者語る:朝日新聞デジタル
    xxix29
    xxix29 2018/03/03
    「モルゲッソヨは適切な作品名かもしれません。」作者の知的水準の高さに敬服。強い、素敵、美しい、その基準の理由を俺はモルゲッソヨ。
  • 東京都台東区御徒町にある羊肉中華料理屋「羊香味坊」 - 元IT土方の供述

    今回は、東京都台東区御徒町に中国東北地方の中華料理を楽しめる「羊香味坊(ヤンシャンアジボウ)」という中華料理屋を紹介します。 中国東北料理とは遼寧省、吉林省、黒竜江省(ロシア、モンゴル、北朝鮮)と隣接してる辺り)の料理で、羊肉やパクチーをふんだんに使用したエクスニック全開の料理が特徴です。 アクセス メニュー 羊肉麺+半炒飯 羊香水餃(ラム肉とパクチーの水餃子) 店舗情報 まとめ アクセス 最寄り駅はJR山手線・京浜東北線の御徒町駅です。 御徒町駅から秋葉原方面に高架沿を歩いていき、中華料理屋、インド料理屋、ラーメン屋が並んでいる角を右折します。 右手に「アーンドラ・キッチン」という南インド料理屋が見えますが、その先を進んでいきます。 ちなみに、「アーンドラ・キッチン」については下記の記事で書いてあるのでお時間があったら読んでみてください。めちゃめちゃ美味い南インド料理べられますよ!

    東京都台東区御徒町にある羊肉中華料理屋「羊香味坊」 - 元IT土方の供述
    xxix29
    xxix29 2018/03/03
  • 神戸新聞NEXT|総合|モグラの二大勢力 数十万年の縄張り争い

    コウベモグラ(右)とアズマモグラの標。コウベがわずかに大きいが、外見の差はほとんどない(比和自然科学博物館提供) 日列島で、数十万年という気の遠くなるほど長い期間の勢力争いが繰り広げられている。といっても、人ではなく、地下で暮らすモグラの話。州に幅広く分布していたアズマモグラを、少しずつ、ほんの少しずつ、コウベモグラが東へ追いやっているという。(小川 晶) アズマモグラは口の幅が狭いため、伸びた状態のミミズを端からべる。頭骨が大きいコウベモグラはトンネル内で身動きしにくく、折れ曲がった状態のミミズも口にする。 昨年9月、富山市で開かれた日哺乳類学会の定例大会で明らかにされた新説だ。「一般の人は『それがどうした』と思うかもしれませんが、モグラの研究者としては大きな発見なんです」。発表者の横畑泰志・富山大教授(動物生態学)が笑う。 地中に生息するモグラの生態は、いまだ多くの謎に包まれ

    神戸新聞NEXT|総合|モグラの二大勢力 数十万年の縄張り争い
    xxix29
    xxix29 2018/03/03
    数十万年前から続く地下世界の戦いと言うとなんか強そう。