2023年1月14日のブックマーク (2件)

  • スリランカの首都スリジャヤワルダナプラコッテは国会以外何もなかった(デジタルリマスター・2007年取材)

    スリランカに行ってきた。 スリランカは仏教国として紀元前からの歴史を持ち、各地に数多くの仏教遺跡が残っている。 また、山間部で生産される紅茶はセイロンティーとして世界的に有名だ。 そして、何より人が穏やかでやさしい国。 今回、そのスリランカに行くにあたり、私はぜひとも行ってみたいと思っていた場所があった。 スリランカの首都、スリジャヤワルダナプラコッテである。 スリジャヤワルダナプラコッテ。 その舌を噛みそうな名前だけでも興味が湧くところだが、 この首都、なんと首都でありながら国会議事堂以外にはほとんど何も無いらしい。 これはもう、行ってみるしかないだろう。 ※2007年7月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなっ

    スリランカの首都スリジャヤワルダナプラコッテは国会以外何もなかった(デジタルリマスター・2007年取材)
    xxix29
    xxix29 2023/01/14
    気になってGoogleマップで見てみたけどコロンボの郊外に国会議事堂他政府機関がちょっとあるくらいの感じなんだな。長い名前で有名だけど初めて知った。
  • 立憲のホープが電撃転身 今井瑠々氏、自民に心が傾いたきっかけは:朝日新聞デジタル

    昨年12月23日。年の瀬を迎えた永田町の衆院議員会館に、立憲民主党で衆院岐阜5区の総支部長を務める今井瑠々(るる)氏(26)の姿があった。地元・岐阜県で「打倒自民の急先鋒(きゅうせんぽう)」(立憲岐阜県連幹部)とされる今井氏が向かったのは、2021年の衆院選で挑んで敗れた相手である自民党の古屋圭司・元国家公安委員長(70)の部屋だった。 「自民党から県議選に出たいのですが、選択的夫婦別姓の問題など、自民党とは考え方の違いがあります。どう思いますか」 そう切り出した今井氏に、古屋氏は応じた。「大いに歓迎しますよ。自民党は多様性の党ですから」 最年少の小選挙区候補 衆院選当時、25歳だった今井氏は立憲から立候補し、小選挙区の全国最年少候補として注目された。選択的夫婦別姓反対や伝統的家族観を重視するなど、代表的な「保守政治家」として知られる古屋氏に対し、女性支援や子育て政策などを掲げて戦い、約1

    立憲のホープが電撃転身 今井瑠々氏、自民に心が傾いたきっかけは:朝日新聞デジタル
    xxix29
    xxix29 2023/01/14
    筋が通ってないとか仁義にもとるというのはその通り。一方で立民は本気で戦闘してるのかね。自党の采配で「離間の計」を叩きつぶして見せろよ。