2013年5月16日のブックマーク (2件)

  • @IT:Windows TIPS -- Knowledge:netstatの統計情報を活用する

    Windows OSでは、TCP/IPネットワークの動作状態を確認するために、netstatというコマンドが用意されている。一般的には、単に「netstat」もしくは「netstat -n」と入力してTCPやUDPなどの通信の状態を調べたり、「netstat -r」と入力してルーティング・テーブルの状態などを調べたりするために使われる。これらの使い方についてはすでにTIPSでもいくつか取り上げているので参考にしていただきたい。 netstatコマンドを使いこなす netstatでリッスンしているプロセスを特定する ルーティング・テーブルを操作する デフォルト・ゲートウェイは1つのみ有効 以上のほかにもう1つ、netstatには、TCP/IPプロトコル・スタックの動作状況を表す「統計値(statistics)」を表示するという機能も用意されている。プロトコル・スタックの動作状態を調査し、例

  • PCの組織名と使用者名を変更する方法 - Windows - Project Group

    通常はOSインストール時(プリインストールの場合は初回起動時)に設定するPCの組織名と使用者名。 これを変更する方法について。 【設定手順】 レジストリエディタを起動します。 [ファイル名を指定して実行]で「regedit」と入力して「OK」をクリックします。 [HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion]を開きます。 組織名が [RegisterdOrganization]、使用者名が[RegisterdOwner] です。 組織名と使用者名をそれぞれ修正します。 コンピュータのプロパティを起動して値が修正されていることを確認します。 Windows Server 2008 や Windows 7 ではコンピューターのプロパティには表示されません。 メモ帳を起動してバージョン情報を開くと確認できます。 Windows 7のバージョン