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ソーシャルメディアに関するxyoshikiのブックマーク (4)

  • [ThinkIT] 第1回:ソーシャル・コミュニティ・マーケティングとは? (1/4)

    筆者の所属する株式会社イースリーでは、株式会社ラソナと共同でソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下、SNS)のエンジンを開発し、2006年1月23日に「comnit(コムニット)」という名称で販売を開始しました。 最近では様々なSNSのエンジンが市場に登場してきています。しかし、これらのSNSのエンジンをインストールするだけでは単にコミュニティサイトの機能をもっているようなハコができあがるだけで、ビジネス上意味のあるコミュニティサイトを立ち上げることはできません。SNSによるビジネスを成功させるためには、まずその目的、特にビジネス上の位置づけを明確にする必要があります。 コミュニティサイトに期待できることはいくつか考えられます。多数のユーザを集めてコミュニティサイト自体を1つの広告媒体とするということが最もわかりやすい例の1つでしょう。この場合、コミュニティサイト自体には方向性を持た

  • マスマーケティングの常識はソーシャルメディアの非常識:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    このコラムでは「カンバセーショナルマーケティング」というキーワードを使っていますが、これは2007年の春ごろから、米国を中心に新しいマーケティングのコンセプトとして注目されているキーワードです。 「カンバセーショナルマーケティング」は直訳すれば「会話マーケティング」。簡単にまとめてしまうと、企業と顧客の会話をより深めていくことで、企業のマーケティングを効率的に実施しようというコンセプトになります。 マーケティングで顧客との会話を重視するというのは、ごく当たり前のことを言っているようにも見えますが、注目度はとても高まっています。2007年9月に米国でカンバセーショナルマーケティングをテーマに開催されたイベント「CMSummit」では、早期割引でも700ドル近いチケットにもかかわらず完売。米グーグル、米ヤフー、米ユーチューブ、米フェースブックといった有力なオンラインメディア企業や、大手のクライ

  • 話題のソーシャルメディア最適化を知る+ソーシャルメディア最適化の16のルール | ビジネスに役立つSNS

    ソーシャルメディア最適化の16のルール Web 2.0に関連して「ソーシャルメディア」という言葉が話題に上ることが多くなったが、最近ではその影響力を利用してトラフィックの向上やクチコミの伝播を狙う「ソーシャルメディア最適化」、略して「SMO」という言葉も聞かれるようになってきた。ここでは、ソーシャルメディアとは何か、そしてSMOとは何かについてまとめる。 住 太陽 情報が相互に流れるソーシャルメディア主導権がユーザーにあるメディアソーシャルメディアとは、情報や知識を共有するコミュニティを中心に展開されるメディアの総称で、具体的なサービスの種類としては、ソーシャルブックマーク、ソーシャルニュース、フォトシェアリング、ビデオシェアリング、ブログ、SNS、Wikiなどが代表的だ。従来のマスメディアでは情報の出し手と受け手がはっきりと分かれており、情報の流れが一方通行だったのに対して、ソーシャルメ

    話題のソーシャルメディア最適化を知る+ソーシャルメディア最適化の16のルール | ビジネスに役立つSNS
  • 爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(前編):中身の無いコミュニケーションがなぜ若者に広がっているのか?

    爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(前編):中身の無いコミュニケーションがなぜ若者に広がっているのか? ソーシャル・メディアと総称されるITツールが,昨今,爆発的な広がりを見せている。Wikipediaによればソーシャル・メディアとは,多数の人々が様々なコンテンツや意見,経験などを共有するためのツールのこと。そこにはWikipedia自身やブログ,SNS,あるいは動画共有のYouTubeや写真共有のFlickr,仮想世界のSecond Lifeなど多種多様なサービスが含まれる。しかし最近では,あまりの拡大の速さに,その目的が従来の尺度では測りきれないツールも登場している。中でも今回紹介する「Twitter」とリアルタイム日記は,不可解と思われるほど意味のない書き込みの連続だ。前編では,それらの実態を見た上で,無意味さの持つ意味を考えてみよう。 「一体,こんなものを何に使うのだろう」―

    爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(前編):中身の無いコミュニケーションがなぜ若者に広がっているのか?
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