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仕事に関するxyoshikiのブックマーク (10)

  • 【第32回】入社5年目。会社を辞めて独立を考えています。甘いですか?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    会社に入って5年目です。一通り仕事を覚えたので、思い切って独立を考えています。けれども、漠然とした不安もあります。独立はやはり難しいでしょうか。 人事ジャーナリストが返信 独立ですか……。結論からいえば、積極的にお勧めすることはできません。かなりしっかり準備してから独立しないと、前途は明るくないからです。 独立した後の道としては、会社やNPOを作ったり、SOHOなどのような個人事業主に なる選択肢があります。あなたは、それらに関する雑誌を読んだことはありますか。私は、いつも不思議な思いでこれらの雑誌を読んでいます。 そこで紹介される経営者や事業主は、ほとんどが成功している人たちです。これはなぜでしょうか。 私は、人事・労務関連の内容を紹介する雑誌に執筆しているため、ベンチャー企業の経営者やコンサルタントのような個人事業主をよく取材します。取材では、創業の頃の苦労話をよく聞きますが、実際、

  • 【第33回】何をやってもうまくいかない「冬の時代」に突入…:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【第33回】何をやってもうまくいかない「冬の時代」に突入… 〜「成功者」から、スランプ脱出法を学べ〜 2008年8月6日 水曜日 吉田 典史 例えば、テンポスバスターズの森下社長は、20代の時、飛び抜けた営業成績を挙げていながらも、上司とソリが合わずに左遷され、最後は解雇されました。転職した小さな会社でも、営業成績は抜群。ところが社長から嫉妬され、最後はまたもや解雇。 森下社長は、笑いながら「2つの会社で連続解雇された」と話していましたが、きっと当時は無念な思いがあったと思います。 こうした「成功者」たちの話を聞いていくと、思うようにいかなかった時期を乗り越え、その後、成功していったプロセスがよく似ていることに気がつきます。つまり、「冬の時代」を乗り越える共通項があるのです。 あなたもその共通項を理解して身に付ければ、直面する問題を乗り越えていくことができるかもしれません。 以下は、「成功

  • 【第35回】私はやっぱりキレる寸前。キレずに済む方法はある?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    キレるのは良くないことは分かりました。けれども、上司当に冴えない人である場合は、どうすればいいのでしょうか? キレないで済む方法を具体的に教えてください。 人事ジャーナリストが返信 前回、私が会社員の頃にキレた経験や、キレる人たちの共通項を紹介しました。おさらいになりますが、以下の5項目です。 1、仕事熱心ではあるが、メリハリがあまりない 2、職場におけるコミュニケーションが十分でない 3、職場の実情を当の意味で理解できていない 4、自分の近未来が見えていない 5、「妙な正義感」をもっている。 6、社内の「非公式な情報収集ルート」が少ない。 この中でも2と3が、特にキレてしまう人によくある傾向です。私がキレた時も、この2つを当の意味で理解していなかったと思います。 キレたきっかけは、部長の意思決定が遅いことでした。冷静に考えてみると、当時の職場で、その仕事は私のみが経験者

  • 人見知りな営業でも大丈夫

    以前もちょっと触れたことがありますが、 「営業(の仕事)とは何か?」 という問いに対する答えとして、私が一番いいなと思うのは、 「営業とは、お客様から‘課題’をもらうこと」(Task-getting) というものです。 そこで、営業マンのことは、 「タスクゲッター(Task Getter)」(課題をもらう人) と言い換えることができます。 ここで「課題」とは、 お客さんが抱えている、なんらか解決したい問題や、 充足してほしいニーズ(夢・願望など) のことです。 営業の仕事における究極の目的は、 言うまでもなく自社商品を販売することですよね。 しかし、そのためには前段階として、 「顧客の求めているものが何か」 を確実に把握しなければならないということです。 この考え方は、セールストークを駆使して 「売り込む!」 という古いアプローチがもはやほとんど通用せず、 「買っていただく(選んでいただく

    人見知りな営業でも大丈夫
    xyoshiki
    xyoshiki 2008/04/11
    その場でお客さんから聞き出すヒアリング力大切ね
  • Not found | Nomura Research Institute (NRI)

    You can search NRI's research and research results from tags, free words, and content types.

  • 活字中毒R。 - 「コピーライターとしての資質を一瞬で見抜く」ための、たった一つの質問

    『質問力』(齋藤孝著・ちくま文庫)より。 (「コピーライターの資質を一瞬で見抜く質問」という項の一部です) 【谷川俊太郎さんの質問もすばらしいが、もうひとつダ・カーポ別冊『投稿生活』(2002年6月1日号)という雑誌に掲載されたコピーライターの仲畑貴志さんのインタビューに、秀逸な質問の例があったのでここに紹介しておこう。 仲畑さんの事務所でコピーライターを募集した時の質問だ。仲畑さんの質問をご紹介する前に、一瞬自分で考えてみて下さい。 「もし自分が経営者でコピーライターの社員を雇う場合、あなたは入社試験でどんな質問をするでしょうか?」 質問自体はコピーライターの専門家でなくても何とか考え出せるものだ。だがよい答は難しい。 仲畑さんの質問は「あなたがいいと思うコピーを10個書いてください」というものである。仲畑さんによれば、この答を聞いただけでだいたい能力がわかるというのである。もしあげた1

  • カフェで仕事をすることのメリット | 仕事術 | メンタルハックス | あすなろBLOG

    人間というのは贅沢な生き物です。ことさら精神が贅沢というのではないのですが、どうしても「馴れて」しまいます。つまり、高級なPCを買って、Firefoxをするにいいだけカスタマイズしても、便利さの実感は日に日に薄れ、不便なところばかりに注意が向くのです。 こういう状態にあって、自分の環境の潤沢ぶりを再認識するためには、たまには、どうしようもない環境で仕事をしてみるというのも一法です。と言っても、PC環境をプアにするのですから、当にみすぼらしいところで仕事する気にはならないでしょう。だから、ちょっとおしゃれなカフェなどがオススメです。 デフォルトのPCや、他人のPCを使って仕事をしてみると、いかにそれが使いにくく、「あれもなければこれもない」かが実感できます。カフェで仕事をすると、おそらく似たような問題が発生します。(「いつもモバイルのみ」という方はその限りではないでしょうが)。 たしかにこ

  • ITmedia Biz.ID:Wikiを使ってプロジェクトの進捗管理【解決編】

    Wikiをうまく活用すれば、プロジェクトの進捗管理表として利用できます。進捗管理者を別途置かなくても、リーダーもメンバーも、各々が参照、記入が可能です。 プロジェクト全体の進捗を把握する上では、Wikiの中の1つのページさえ見ていればOK、という状態を作ることが望ましいといえます。これはリーダーにとってはもちろんですが、メンバーにとっても自分の進捗に加えて、自分が参画しているプロジェクトの状況を把握することで、安心して仕事に取り組むことができます。あるいは、ほかの人のペースにキャッチアップするための指針にもなるでしょう。 これは、戦争において、各部隊が司令官と同じ視点で戦局を見られるようなものです。前線に身を置きながらも、常に全体が見えている状況です。この状態を作ることで、各部隊の行動にムダやムラが少なくなるはずです。 参照項目と更新項目 とはいえ、すべての情報をメンバー全員が更新するのは

    ITmedia Biz.ID:Wikiを使ってプロジェクトの進捗管理【解決編】
  • 情報の洪水で注意力は細切れに--ソ\フトウェアでどう支援できるか:コラム - CNET Japan

    情報を消費し、それに対して注意を払うやり方が変わりつつある。この変化は小さなものではなく、大きく、深いものだ。この変化は現在われわれ個人に対する影響として現れているが、間もなくグローバルな規模での変化として見えてくるだろう。われわれは、急速な勢いで大きくなりつつあるオンライン世界の情報にアテンション(注意)を分割されつつある。 これに対応するためにわれわれは流し読みを覚え、頻繁に割り込まれる環境で働くことを学んでいる。もはや立ち止まって思案する時間は取れない。まとまった時間をとって熟考するのはなおさら難しくなっている。 今日では、アテンション(注意)は「継続的な部分的アテンション」で置き換えられている。これは、Linda Stone氏が新しく定義したもので、最近Marc Orchant氏が書いた記事でも説明されている。注意を薄めることによって、ミスを犯すようになっているだろうか?必ずしもそ

    情報の洪水で注意力は細切れに--ソ\フトウェアでどう支援できるか:コラム - CNET Japan
  • BMRとは/ドゥ・ハウス(DO HOUSE)商品開発

    商品開発のためのモデルです。山中正彦氏が考案し1996年に発表したものです。 BMRに関する山中さんへのインタビュー記事をこちらでご覧いただけます。 (10年商品をつくるBMR)

    BMRとは/ドゥ・ハウス(DO HOUSE)商品開発
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