タグ

lifehackに関するxyoshikiのブックマーク (7)

  • SCAMPER法――「10分以内にアイデア3つ出さなきゃ」をかなえる方法

    以下のリストを目の前に置き、アイデア出しのテーマを頭に入れたら、上から1つずつ見てゆく。1つ質問にかける時間は約5秒だ。パッと見て「直感的に関係しそうだ」というものだけ、チェックする。ゆっくり考えるのは後。どんどん進める。全部見終わると約4分。終わった時点で、少なくとも5~6個のチェックがつく。 後は、その質問を切り口にアイデアを考える。ふっと出たアイデアは素早く紙に書き留めること。SCAMPER法で、いいひらめきを引き出すには、あえて短時間で取り組むほうがよい。 SCAMPER Questions(出典:『creativity UNBOUND』 ※翻訳は筆者ら) チェック Substitute(代える、代用する)

    SCAMPER法――「10分以内にアイデア3つ出さなきゃ」をかなえる方法
  • ライフハック テンプレート:#003 使途不明時間撲滅シート - ITmedia Biz.ID

    ToDoシートはよくあっても、ToDoneシート──実績記入シートは珍しい。最強のライフハックを、紙とペンで実現する「ライフハックテンプレート」シリーズ第3弾をお届けします。 「もうこんな時間だ……今日、何したんだっけ?」「あれ、今何やっていたのだっけ?」──。 メールやSNSなど、あなたの注意を引くものが氾濫するのが現在の仕事環境です。そうした誘惑に惑わされず、きっちり集中して作業をすることが求められています。 そこでお勧めしたいのが「使途不明時間撲滅シート」です。これは1日、あなたが何をしたかを淡々と記録していくだけのシートです。数10分から数時間の単位で「書類作成」「ミーティング」「休憩」「事」「睡眠」などと書き込んでいくだけです。 ただそれだけですが、これを続けていると自分が何をしていたかを常に記憶していなくてはいけないので「あれ、今何をしていたっけ?」という時間がなくなります。

    ライフハック テンプレート:#003 使途不明時間撲滅シート - ITmedia Biz.ID
  • プリンタで作るGTDメモ帳の決定版!『PocketMod』

    自分だけのメモ帳を作ってみたい。 そんなあなたにおすすめなのが、『PocketMod』。プリンタで作るGTDメモ帳だ。8.5x11cmのサイズの小型ノートが作れる。 表紙やノートの罫線など、カスタマイズできる点が素晴らしい。インターフェースはドラッグ&ドロップでとても簡単。 しかも、プリンタでプリントアウトした後、一カ所にはさみを入れるだけでノートの出来上がりなのだ。 かなりテンションの上がるノートが作れるのではないだろうか。 「Video Instructions」からはプリントアウトしてからノートにするまでが映像で紹介されている。 プリンタで作るGTDメモ帳、チェックして使ってみたいですね。 ■追記(7/26) こちらLifeHacks PRESSで紹介されていましたね。僕も見たことはあったと思うんですが使ってみたのは初めてだったので紹介してしまいました。文頭を修正させていただきました

  • 情報の洪水で注意力は細切れに--ソ\フトウェアでどう支援できるか:コラム - CNET Japan

    情報を消費し、それに対して注意を払うやり方が変わりつつある。この変化は小さなものではなく、大きく、深いものだ。この変化は現在われわれ個人に対する影響として現れているが、間もなくグローバルな規模での変化として見えてくるだろう。われわれは、急速な勢いで大きくなりつつあるオンライン世界の情報にアテンション(注意)を分割されつつある。 これに対応するためにわれわれは流し読みを覚え、頻繁に割り込まれる環境で働くことを学んでいる。もはや立ち止まって思案する時間は取れない。まとまった時間をとって熟考するのはなおさら難しくなっている。 今日では、アテンション(注意)は「継続的な部分的アテンション」で置き換えられている。これは、Linda Stone氏が新しく定義したもので、最近Marc Orchant氏が書いた記事でも説明されている。注意を薄めることによって、ミスを犯すようになっているだろうか?必ずしもそ

    情報の洪水で注意力は細切れに--ソ\フトウェアでどう支援できるか:コラム - CNET Japan
  • GoogleノートブックでGTDを実現する

    GTDの利点の1つは使うツールを問わないことだが、実は、GoogleノートブックがGTDに適しているようだ。GTDに役立てる方法を説明する。 【この記事は、2007年5月2日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 個人の生産性を上げる仕事術、Getting Things Done(GTD)のファンたちはGTDをさまざまなアプリケーションで試してきた。たとえばMicrosoft Outlook、テキストエディタ、Gmailなどだ。実は、Google Labsのそれほど目立たないアプリケーション「Googleノートブック」はGTDリストにすぐ追加したり、簡単に処理したりするのにとても適している。 Googleノートブックを使って「受信箱」「プロジェクト」「次にとるべきアクション」「いつかやる/多分やる」リストをうまく管理する方法をお伝えしよう。 まず

    GoogleノートブックでGTDを実現する
  • 5つのステップでやるべきことを決める「GTD」 - 時代を読む新語辞典 - ビジネスABC

    脳の中をクリアな状態に保つ この仕事術の面白い点は、脳内に余計な情報をストックしないところにある。例えば従来型の仕事術は、スケジュールの管理ややりたい事の優先順位の決定といった悩ましい事柄を重視する。いっぽうGTDではこれらを重視しない。「処理」のフェーズは機械的に行うので、脳内に余計な情報が残らない。脳内がクリアである状態は、その人の心理的ストレスを低減させ、来力を注ぐべき創造的な仕事が可能になる。 例えば知的労働者が抱える仕事は、不定形で終わりが見えない。そのくせスピードを求められるものが多い。これらを従来の仕事術で管理すると、突発的な仕事がスケジュールを圧迫したり、やるべき事柄を見失ったりする。これは、脳内に未処理の情報が散乱しているために生じる現象だ。 「ライフハック」のトレンドのなかで登場 知的労働の分野では最近、このような仕事術の開拓が盛んだ。例えば数年前、米国のテク

  • ITmedia Biz.ID:“実践”GTD週次レビューチェックリスト

    GTDの実践に欠かすことのできない「週次レビュー」。百式主宰の田口元氏が自らのチェックリストを紹介する。 「週次レビューが実践されていなければ、GTDは実践されていない」という名言(?)があるぐらい、GTDにとって週次レビューは重要です(実際の週次レビューについてはこちら)。 実際の週次レビューでは、1)頭の中の気になっていることを全部書き出し、2)すべてのリストを見直す――というプロセスになりますが、いったんそれが習慣化してくると、だんだんと工夫して自分だけのチェック項目を加えていきたくなります。新しい習慣を作ることは難しいですが、既に実践している習慣になにかを付け足していくのはそれほど難しいことではないからです。 ここでは個人的に週次レビューにどういったチェック項目を付け足しているのかをご紹介します。あなたも自分にとって使い勝手の良いチェックリストを作ってみてください。 筆者が週次レビ

    ITmedia Biz.ID:“実践”GTD週次レビューチェックリスト
  • 1