『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
2016年6月8日 Webサイト制作, Wordpress WordPressのプラグインってすごいですよね。少しカスタマイズするだけで思い通りの機能のついたWebサイトを作ることができます。今回は「えっ、こんなことまでできちゃうの?」と思わせてくれるような高性能プラグインをいくつか紹介します。WordPress 3.0から追加されたマルチサイト機能を使えばWebサービスとして運営することもできそうなもの多め。どんな風に使おうかわくわくしちゃいますよ! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. SNS BuddyPress WordPressをSNSとして運営することができるプラグイン、BuddyPress。過去記事「WordPressプラグイン「BuddyPress」でSNSサイトを作成」で詳しく紹介しています。
豊富なプラグインで手軽に気軽に カスタマイズする事が出来るのも WordPressの魅力ですが、ソース が汚くなったり、重くなったり、など メリットだけでもなかったりします。 また、実現したいけどいいプラグインがないなんて事も有ると思います。そこで、プラグインではなく、テーマファイルなどを直接カスタマイズする方法を日本語で書いてある記事をまとめました。フォーラムは載せていないので探してみてください。結構有ります。 wp-adminをSSLでロック 管理画面をセキュアに。https://abc.com/wp-admin/にする方法です。企業サイトなどは特に導入の検討をすると良さそう。1行加えるだけなので手軽に導入できます。 wp-adminをSSLでロック メディアにある画像のサムネイルを表示する [sexy-lightbox href=’/wp-content/uploads/2010/0
2009年4月| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 これはスゴイ!Artisteer 2(アースティティーア)を使えば、WordPressのオリジナルテーマを作って、インストールから、立ち上げまで2時間かからない。 HTMLの知識がなくても、CSSが作れるジェネレーターは数あるが、Artisteer 2は、それなりに見栄えのするデザインができて、スタンダードエディションでは、さらに、Joomla!、Drupalのテーマ等が作れる。 取りかかりは実に簡単だ。WordのようなUIは、マニュアルがなくてもWordになれている人なら、2時間ぐらいアレコレ試してみれば、使い方がわかり、すぐに仕事に使えるようになるだろう。 これが、何を意味するかといえば、センスがあり、そこそ
「よし、近ごろ流行りのWordPressでも使ってWebサイトを立ち上げてみるか」。そう思い立ってとりあえずWordPressをインストール。「せっかくだから」とテーマ(テンプレート)のカスタマイズにも挑戦してみたものの、意外に面倒で難しかった、という経験はないだろうか。PHPはもちろんのこと、CSSやXHTMLもまだ勉強を始めたばかり、なんて場合には、いきなり一からオリジナルテーマを作るのは少々敷居が高い。 よく言われるのは「ネット上に公開されている膨大な数のテーマから気に入ったものを選んで手直しすればいい」というものだが、WordPressのテーマはあまりに大量にあるので選ぶにしてもそれなりに大変だし、品質も千差万別。見た目で選んだテーマが、不幸にも「カスタマイズが難しいつくりだった」なんてこともある。 そこで、おすすめしたいのが、Webブラウザー上で項目を選ぶだけでテーマを生成してく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く