★1 なぜ、今日のタイトル「排除アート」なるものに行き着いたのか oldboy-elegy君、今のところ、自身の体に「重篤・じゅうとく」な疾患は ないようだ。 ただ、人間として生きるための「各部品?」の機能低下が顕著にみられる。 視覚・聴覚・記憶・発声(時間がかかる)+腰痛 などがそうである。 目が醒め、カーテンを引き、朝日を全身で受け、ベッドの中で「まどろん でいる」時などの感覚は、 「ヒョットしたら俺、100メートル全力走OK」の思いに駆られる。 しかし残念ながら、現実は、ベッドの中にいる時だけの「希望的思い」で 「妄想」に過ぎない。 起き上がった瞬間からこまごまと「ちょいワル機能不全」に悩まされる ことになる。 それらの諸症状はベッドから足を床に置くために体を起こした瞬間から 始まる。 「ウヘッ、俺の体、こんなに重かった、完全に地球のGに負けている やんけ!!」と実感することになる。