ブックマーク / bontosyougatu.hatenablog.com (341)

  • 山菜の天ぷら・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    友人が長野の山菜を持ってきてくれました。ウドやコゴミ、シドケを天ぷらにしました。天ぷらにすると、山菜特有のえぐみが薄れてべやすいのですが、少しもったいない気もします。当は、さっと湯がいて醤油でべたいですけどね。 ちょうど我が家のできそこないのダイコンがあったので、天ぷらにしたという事情もあります。ダイコンは110均の期限切れのタネを蒔いたもので、その蒔き時も遅くなったために、大きくなる前に花芽が出てしまいました。 ダイコンナバナとして、ずいぶん収穫しました。ダイコンナバナは、湯がく時に大根の葉の匂いがしますが、べるとダイコンの香りはほとんどなくナバナでした。 夏野菜の準備もあるので、ダイコンの出来損ないを処分。すると土の中のダイコンが現れ、意外にみずみずしいのです。やっぱりべないわけにはいきませんよね。 ダイコンナバナの最後の収穫。そして、出来損ないのダイコン。もっとナバナに栄養

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  • 長生蘭が開花・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    当に暖かい日が続いて、春なのか夏なのか季節がわかりません。長生蘭は、4月の花だったかなと思いますが、まあ花が観れたのだから良しとしましょう。ただ、長生蘭は花持ちが悪いのが残念です。 花は並みですが、黒牡丹という品種の芸が進んで、中透け飴矢になった黒龍牡丹です。丸っこい葉が可愛らしくて大好きな品種です。でも、花が咲いた時くらいしか手に取ることはありませんけどね。 富貴蘭には、このような薄いピンクの花も多いです。 こういう派手なピンク花は、洋蘭の血が入っているのかな。よくわかりません。 これは小さな花です。兜咲きというのだったかな。もう老化現象が進んできたのか、品種名など細かなことは思い出せません。売ることもないと思うので、長生蘭の一種ということで良いでしょう。 こちらは、天城石に付けた長生蘭で洋蘭の血が入ったものです。天城石は、伊豆で採れる軽石で水に浮きます。ノコギリで切れますし、ドライバ

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  • 6歳の誕生日・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    うちの大事な孫が、6歳になりました。絵や折り紙が好き。歌やダンスが好き。ネコが大好き。人もネコのつもりなので、お刺身には醤油は付けません。そして、リンゴも大好きです。これから、まだまだ好きなことが見つかるでしょうね。 得意なお絵描きは、大好きなリンゴですね。われわれ昭和世代は、リンゴの英語表記はアップルですが、今時はアーポウなんですね。アーポウと聞くと、ジャイアント馬場を思い出してしまいます。当に昭和世代は古い話ばかりで恐縮です。 その誕生日は、布団の中だったようです。週末からの発熱で、幼稚園もお休みしたようです。早く風邪を治して元気になってほしいです。こっちの絵には、のど飴のキャラクターが描かれているようです。のども痛かったのかな。

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  • 盆栽展示会は盛況・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    土日の2日間で開かれた春の展示会は無事に終了。初日は仕事で顔を出せなかったので、2日目は店番と思っていましたが、メンバーがたくさんいるので午前中の当番は免除に。そこで、気になっていた青梅の薬王寺へ向かいました。 薬王寺は、昨年はGW明けに行って、すっかり新緑になってマリモのようなツツジに心を癒されましたが、花もまた素晴らしいの一言です。青梅のツツジの名所といえば塩船観音ですが、ウグイスの声を聴きながら心静かに観賞できる薬王寺が最高です。 堂のガラス窓に映るツツジ山。しかし、この景観を維持するのは並大抵ではありませんね。費用も人手も相当掛かることと思います。 昨日の雨で黄砂も洗い流されたのでしょうか。青空も覗きました。黄砂といえば、同僚が4月上旬から咳が止まらず10日ほど休みました。病院で診てもらうと喘息だったと言います。私も木曜日に喉が痛んだのですが、どちらも黄砂の影響かもしれません。

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  • 展示会・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    盆栽愛好会の展示会が今週末に開かれるため、今日はメンバーがそれぞれ鉢を持ち込みました。春の展示ですが、花物はライラックだけでやっぱり松柏類が中心です。私もゴヨウマツの中品サイズのものを展示します。 メインの飾りは、このクロマツです。サイズも大きく葉が詰まっていて棚もきれいに出来ています。こんな感じに作れたら自慢できますね。 こちらはアカマツで、背丈は低いですがシャリと幹肌が古さを感じさせます。こんなのもほしいなぁと思います。見るものみんな欲しくなってしまいます。みんな良い物を持っていて羨ましいです。 そして、メンバーによる盆景です。黒い陶板の上に石や砂などを配した作品です。月夜の晩に、月の使者であるウサギがやってきたのでしょうか。教養がないので、こういう作品の物語が読み取れません。 盆栽愛好会の展示といっても、日程は上部団体の文化団体愛好会の春の定番イベントの一環ですので、自由に決めるわけ

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  • 暖かいのかな・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    軽石に植え付けた長生蘭。昨年よりも1週間早く開花しました。やっぱり温暖化が進んでいるのでしょうか。長生蘭は、国内に自生するフウランの中から、斑入りのものや、この花のようにフリル咲きなどの花変わりを選抜し登録したものです。 この軽石の中には、覆輪の金牡丹?や花物の龍馬?が放り込んであります。長生蘭も富貴蘭以上に価格が暴落。もう交換会でも5鉢で1000円くらいのものですから、株分けなど考えずに、軽石や柿の木に付けて大株に育てようと思っています。 こちらは、屋上の吹き曝しに置いたまま冬越ししたもの。水やりもしませんでしたが、健気に花を咲かせています。こちらも同じ鉢の中に、小さな兜咲きの花と普通の花が咲いています。間違いなく2種類が寄せ植えになっていると思います。 そして、モミジの背丈を小さくするため、冬に半分あたりで切り戻したものです。そうしたら、葉が巨大化しました。ほかのモミジの葉と比べると、

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  • クロマツ三兄弟・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    クロマツの実生苗を畳み込んで、1カ月以上が経過しました。幸い枯れることもなく春を迎え、新芽を伸ばしています。しかし、その芽が3も4もあるので、芽を掻き取りました。先端部分の勢いを弱めることで、フトコロ芽が吹くことを期待です。 こちらは、4の芽があります。二股二股と伸びていくのが理想ですから、横に並ぶように2芽を残しました。 このクロマツは3つの芽があるので、大きな真ん中の芽を掻き取りました。残した2つの芽を伸ばして枝にするつもりです。そして、来年にそれぞれの枝に2つの芽だけを残すことで二股二股になっていきます。 三兄弟のうちの1は、理想の2芽でした。人間でも同じ親から生まれた兄弟だって、顔も違えば性格も違いますから、クロマツも「三者三葉」です。これからの私の作業によって、三兄弟は「三者三様」になっていくことでしょう。

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  • 初めまして・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    新年度のスタートで、職場でもメンバーの入れ替えがあって落ち着かない日々を過ごしています。まあ、毎年4月は入学や入社など新たな生活の始まりとなり、新たな出会いも多くあることでしょう。 新たな出会いというほどのものではありませんが、ダイコンが収穫できるほどの大きさに育つ前に、ナバナが付いてしまいました。ダイコン体は固くなってべるのは難しそうですが、ダイコンナバナはお浸しにしてべました。 味の方は初めましてというほどではなく、普通のナバナと大きくは変わりませんが、後味にダイコンを感じました。たくさんの脇芽が上がってくるので、ダイコンナバナを最初から目指すのもありかなと思っています。 これはなんでしょう?長さは7~80センチあります。野菜です。 正解はホウレンソウです。ハコベなどの雑草と競争になった影響か、背丈がぐんぐん伸びました。その結果、幹(?)が太くなりました。太くなっても中は空洞です

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  • パソコンが不調 - 都会の隅で農的暮らし

    東京のサクラは花吹雪も観たし終わりですね。月末の秋田では、まだサクラが観れるかな。 ということで、荒川の河川敷にさくら草を観に行きました。特別天然記念物に指定されています。 たくさん写真を撮りましたが、パソコンが不調でスマホで更新。まったく機械は融通が利かなくて困ります。 さくら草見物の帰り道に立ち寄った蕎麦屋は、定が充実していて迷いました。カキフライも蕎麦も美味で満腹になりました。

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  • 10パーセント・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    3月は、小学校の体育館は卒業式などで使えなくなってしまうので、バドミントンの練習の回数が減ってしまいます。そのため、体重増が悩みです。今日は、数日ぶりに暖かくなり、いつもの体育館でバドミントンの練習で大量の汗をかきました。 数年前に85kgからダイエットに取り組み、野菜ファーストや間をやめることで、ずいぶんスリムになりました。でも、一時、66kgを記録したものの現在の体重は、73kg。10パーセントの減量を目指したいと思っています。 昨年11月に松ぼっくりを拾ってきて、冷蔵庫で保管後に蒔いたクロマツが、発芽しました。2つの黒ポットに、それぞれ75粒合わせて150粒から、どれくらい発芽するのか楽しみです。 一昨年の秋は、クロマツを採り蒔きしたので発芽率はかなり低かったと思います。実生苗は10足らずですから、10パーセントにも満たなかったのですが、今回は冷蔵したことで冬を感じて、発芽率は高

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  • 林檎殺人事件・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    郷ひろみと樹木希林が歌う「林檎殺人事件」。ああ哀しいね~から始まるこの歌の意味は難解です。アダムとイブが禁断のリンゴをべてから、男と女の愛のもつれは跡をたたない。フニフニは、「不二」で二つとないということだそうです。 「ムー一族」に出ていた頃の郷ひろみや岸加代子は若かったはけど、45年も経ってしまったので立派な中高年になりました。そういう私も気持ちは何も変わっていませんが、鏡に映る姿は抗いようがない年月の経過を感じます。 さて我が家のリンゴは、ピチピチの若木です。昨年、種を蒔いたのは「サンふじ」です。国内生産量ナンバー1の品種で、甘み・酸味・歯ごたえが備わっています。2が発芽したと思いますが、管理が悪く生き残っているのはこの1だけです。 そして、今年種蒔きをしたのは、「ピンクレディー」です。まだ知名度は低いですが、これから人気になるのは間違いないと思います。なんていっても、名前が素

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  • 年子・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    今日も冷たい雨。寒くてやる気も起きません。しかし、友人が訪ねてきたのをきっかけに、母親の一周忌の段取りをしました。みんなの都合を付けるのは難しいですが、最悪でも私と弟、そして住職の予定が合えばOKです。 そして、庭の実生苗のご機嫌伺いです。昨年の11月に近所の寺社からタネを拾ってきて、そのまま採り蒔きしました。発芽率は、まあまあと思いますが、まだ10程度です。それに、もう一つのトレイは、おんまけてしまいました。 「おんまけて」は、方言のようですね。派手にひっくり返すという、静岡の言葉だそうです。静岡県には、住民票を置いたのは3年間だけですが、縁が深いのでどこかで刷り込まれたのでしょう。 こちらのトレイは、年子のモミジです。昨年の秋に黒ポットに鉢上げしたものです。同じように、近所の寺社のタネを蒔いたものですから、年子と言ってよいでしょう。まだまだ盆栽になるまでは時間が必要ですね。 私の長男

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  • 伐ったり接いだり・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    盆栽愛好会の初心者講習会が先週あって、40代の方に入会するように誘いましたが、そう簡単にはいきません。そんなことで、今日の活動は5人です。若手ナンバー1さんは、仕事のようで高齢者ばかりです。 3月も後半になりましたので、雑木も松柏類も植え替えの適期です。私は、那須五葉松の実生素材を持参し作業しました。気になる忌枝がたくさんあるので、今のうちに伐りたいと考えていました。 下段、中段、上段に閂枝や車枝などの忌枝が散在。同じ高さに枝が複数あると、そこが太くなってしまいます。幹も枝の太さも、下が太く上にいくほど細くなっていくのが理想です。盆栽用語では、コケ順が良いと言います。 まずは植え替えです。鉢から抜くと菌根菌がびっしりでした。何か病気かと思いますよね。でも、松の根と菌糸が共存共栄する良い状態です。 事前に残す枝に針金を掛けてきましたので、伐り落とすところに迷いはありません。ベテランメンバーか

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  • 新規加入者は・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    先週の土曜日は、盆栽愛好会主催の初心者講習会でした。申込者は8名でしたが、検査入院になった方もいて、当日の参加者は6名でした。6名の中には、40代が2名。その他の方は、私よりも年上の方々ばかりでした。 初心者講習会は、盆栽愛好会の上部団体の文化団体連合会のイベントの一つに位置付けられています。会長が講師を務めましたが、愛好会の活動の説明もしないし、連絡先もテキストに書いていないなんてどうしてなのでしょう。 これでは、新規加入者なんて期待できません。しかたないので、若い2人にはしつこく加入の勧誘しておきました。お二人とも仕事もあるし、子育て中なので難しいかもしれませんが、今からやれば良い盆栽を作れると思います。 日曜日、天気もよくサクラも開花したので、小江戸川越は多くの観光客で賑わっていました。メインストリートは歩くのも容易でないので氷川神社裏の新河岸川のサクラを楽しみました。 コロナの制限

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  • 偉人の家・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    江戸東京たてもの園には、江戸時代以降の貴重な建築物が保存・展示されています。これまで2回に渡って、商店や銭湯、和風・洋風の民家を紹介してきましたが、最後は偉人の家です。偉人の家は、年末ジャンボ宝くじが当たったとしても手に入れることはできないでしょう。広過ぎて掃除もままならないでしょうし、維持管理もできませんね。 高橋是清は、日銀行総裁や大蔵大臣、総理大臣を務めました。この住宅は、港区赤坂にあったもので、昭和11年2月26日に起きた陸軍皇道派の天皇を中心とした「昭和維新」の事件の現場となったそうです。 庭園の一部も再現されているそうです。2階に是清の書斎や寝室が配されていたようで、庭の景色を楽しんでいたのでしょう。 こちらは、三井八郎右衞門邸です。昭和27年の建築ということですが、贅を凝らしたつくりで庶民は驚くばかりです。 三井八郎右衞門邸は、三井総領家当主が明治39年に港区六木に建てた

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  • 和か洋か・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    するなら、圧倒的に和です。寿司屋さんといっても回転寿司や蕎麦屋、うどん屋さんにはよく行きます。それから、中華料理も好きです。これも、高級ではない野菜炒めやレバニラ的なメニューの店です。 江戸東京たてもの園の山手通りには、洋館が並んでいます。黄色の可愛らしい外観は、田園調布の家です。大正の終わりに建てられたものだそうですが、すべてが洋間です。 ツバキも、ベルサイユ宮殿にあっても良さそうなお洒落さんです。 建築家の前川國男邸は、昭和17年の竣工。吹き抜けの居間が素敵です。この居間につながった寝室と書斎もコンパクトですが機能的で、次に家を建てるなら、この家を模して建てたいと思いました。 この建物は、ドイツ人建築家デ・ラランデが増築した洋館です。明治末期に新宿区信濃町に建っていたものです。木造3階建ては、高所恐怖症の私には居心地悪かったですね。人間不信ですから、安全だといわれても安心できませ

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  • 盆栽愛好会新年会・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    私が盆栽愛好会に参加するようになって、初めての親睦会がありました。もともとは1月に予定していた新年会でしたが、コロナの感染者数が増えたりして、3月まで延び延びになってしまいました。そんなことで、新年会としては少し遅く、忘年会としては早過ぎる懇親会になりました。 愛好会は、平均年齢は70歳を軽々と超える状況ですから、懇親会といってもファミレスのランチにビールで乾杯程度です。愛好会の7名のうち6名が参加。みんな同じ趣味を持つ仲間ですから話が盛り上がり、ついついビールをお代わりしただけでは終わらず、檸檬サワー3杯もいただいてしまいました。 懇親会終了後は、私が案内役になって近所の盆栽素材の生産者を訪ねました。園芸店としての看板はありませんが、モミジやウメなどの鉢がたくさん並んでいました。 ここのご主人に、1カ月ほど前に所属している盆栽愛好会の先生がいないことやメンバーが少ないことなどを話しました

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  • 4歳を祝う・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    2月生まれの孫娘ですが、姉妹で順番に発熱するため、お祝い会が延び延びになっていました。パパとママが風邪気味ということでしたが、なんとかお祝い会をすることができました。 もう自分の歳の数だけ、ローソクを立てられるようになったようです。ローソクを立てる場所は個性的ですね。まあ、吹き消すのには良いかもしれませんね。 夜は孫たちの好物の刺身を用意しました。私は、日中から盆栽愛好会の新年会で、一杯やってきたので、WBCの日対チェコを応援しながら、チビチビやりました。しかし、継投が細かいせいもあるのでしょうが、試合時間がやたら長いですね。 一夜明けて、孫たちと昼にコメダコーヒーへ。私は、ミックストーストとジェリコとかいうコーヒーゼリーに生クリームの載ったドリンクを注文。薄いかなとは思いますが、サイズの大きいパンが3枚ですから、お腹がいっぱいになりました。

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  • 2多肉・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    昨日は、友人宅に出向いてクロマツの盆栽の植え替えを手伝ってきました。3年ほど前に、近所の盆栽園が閉店するため半額セールで処分していたものですが、大型で二人掛かりで運んだものです。 そんな大型の盆栽なので、植え替えも一人ではできないようです。購入してから初めての植え替えです。それにしても、私のような素人が手伝いをしてよいのかとも思いましたが、頼まれたので仕方ないです。 その友人とは、先日の国風盆栽展にも出掛けましたし、立春盆栽大市でも買い物をしていました。でも、私がいじりまくるのに対し、友人は水やりをするだけで見守るタイプです。 ですから、今回のクロマツも頭の部分が枯れ枝だらけでした。そして、芽切りもしないので、全体的に間延びしています。枯れ枝は伐るしかないといっても、まだ甦るかもしれないし、可哀想で伐れないそうです。代わりに伐ってくれという始末です。 植え替えをしましたが、用土や根に大きな

    2多肉・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
  • 五十肩も治るかな・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    奥歯の被せ物が取れてしまったため、歯医者通いが続いています。奥歯は、少しだけ残っている根元に土台を作って、金属の被せ物をしました。保険の範囲でやっているようで、被せ物は一番安価な銀色のものです。 そして、生涯初のマウスピースを作りました。奥歯が取れてしまった原因は、いろいろあると思いますが、歯ぎしりがその一つのようです。歯ぎしりは、歯周病を悪化させることもありますし、頭痛や肩、首のこり、耳鳴りなどを引き起こすようです。 そんな諸悪の根源の歯ぎしりですから、やめれば良いですよね。でも、寝ている間のことで、自分でコントロールすることはできません。そこで、マウスピースが有効になるそうです。 マウスピースを作るために、まずは歯型を取りました。上あごの方ですが、歯の数は14でした。そして、初めてのマウスピースは、はめてみると厚みがあって口が閉じません。上唇が短いのかな。先生に伝えて厚みを削ってもら

    五十肩も治るかな・・・。 - 都会の隅で農的暮らし