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ブックマーク / efcl.info (16)

  • 今年のOSS活動振り返り @ 2017

    2017年のOSS活動の振り返り記事です。 今までの振り返り。 今年のOSS活動振り返り @ 2016 | Web Scratch 今年のOSS活動振り返り @ 2015 | Web Scratch 今年のOSS活動振り返り @ 2014 | Web Scratch 2017年のGitHubのContributionsは8000~10000ぐらいを推移していました。 (1/3ぐらいはJSer.info関連だと思います。) 今はGitHubに表示されないけど、Current Streakは1507日でした。(1507/365 = 4.128767123年) GitHub Full Longest Streak:azu GitHubのLongest Streakを出してくれるツール Issue/PR PR: 527 去年: 457 Issue: 485 去年: 392 大体同じ程度増えている感

    今年のOSS活動振り返り @ 2017
    y-imaya
    y-imaya 2017/12/31
    すごい
  • kuromoji.jsで形態素解析した結果とテキストの関係をビジュアライズする

    azu/text-map-kuromoji: テキストを形態素解析した結果とテキストの関係をビジュアライズするエディタというツールを作った話。 くだけた表現を高精度に解析するための正規化ルール自動生成手法という論文誌では、「ヵゎぃぃ」,「ゎた Uゎ」みたいな普通の形態素解析では未知語として検出されるものをどうやって正規化していくかという話が書かれていました。 これを読んでいて面白かったのは形態素解析をした結果の未知語となった部分と穴埋め的にパターンを作って、そのパターンにマッチする同じようなテキストを探すというアプローチでした。 プログラミング言語と違って、大抵の自然言語パーサはパース失敗ではなく、単なる未知な言葉として検出されます。 また、その未知な言葉は常に増えていて、さきほどのくだけた表現を高精度に解析するための正規化ルール自動生成手法によると手動では登録できない増加量らしいです。

    kuromoji.jsで形態素解析した結果とテキストの関係をビジュアライズする
  • V8の最適化とIRHydraでの可視化とベンチマークについてのメモ

    V8 の最適化について 色々(主にVyacheslav Egorovさんの記事やスライド)読んでたのでそれのメモ。 この文章は2014年9月13日に書かれて最適化されていないため、この文章を元に最適化をすると失敗すると思います。 参考まとめ V8に関するリソースまとめ V8 Resources - Vyacheslav Egorovさんによる thlorenz/v8-perf - Thorsten Lorenzさんによる Understanding V8 and JIT compilation basics - Google スライド - 概要分かりやすい Hidden Class V8がリリースされた時から特徴としてあげられている最適化 V8: an open source JavaScript engine - YouTube V8 祭り - Backnumbers: Steps to

    V8の最適化とIRHydraでの可視化とベンチマークについてのメモ
  • #teppeis_sushi でクライアントサイドDDDについて発表した

    #teppeis_sushiというイベントで、Faao - ドメイン駆動設計で作るGitHub Issue Client -という話をしました。 Electronやブラウザなどで動くfaaoというGitHubクライアントを書いていてそれの技術的な話です。 クライアントサイドでDDDを取り入れた設計になっていて、その設計や規約の作り方やそれを守る方法についての話をしました。 azu/faao: Faao is a GitHub issue/pull-request client on Electron. Living Documentation by design, with Domain-Driven Design by Cyrille Martraire [PDF/iPad/Kindle]という無料から買える書籍では、ドキュメントとコードを同じ速度で成長させていくためにはドキュメントに対

    #teppeis_sushi でクライアントサイドDDDについて発表した
  • NaNはNot a NumberだけどNumber型である話

    この記事では、JavaScriptのNaNについて改めて学ぶという趣旨の話をします。 JavaScriptで、文字列などから数値へ値を変換したいことがあると思います。 典型的なケースでは、ユーザーに入力してもらった数字となる文字列を、Number型へ変換するというケースです。 この場合、Numberコンストラクタ関数やNumber.parseInt、Number.parseFloatなどが利用できます。(ここでは、Number.parseIntにしていますが、parseIntと同じです) // ユーザー入力を文字列として受け取る var input = window.prompt("数字を入力してください", "42"); // 文字列を数値に変換する var number = Number(input); console.log(typeof number); // => "number

    NaNはNot a NumberだけどNumber型である話
  • ecmascript-paper

    ECMAScriptのカンペ ECMAScript関係についてざっとみるカンニングペーパー。 2015年10月18日の次世代 Web カンファレンスでstandardizationのセッションで議論に参加するらしいのでそれのカンペです。 ここに書かれている情報は2015年10月17日現在のものです。 追記: 縦に長い記事読むのが面倒な人向けにスライド形式にしたものも置いておきます。 Introduction | ECMAScriptとは何か? ECMAScriptとは? Ecma Internationalによって標準化されてるJavaScriptの仕様の事。 仕様: ECMAScript 実装: JavaScript 2015年10月18日のStableな最新版はECMAScript 2015(aka. ES6)。 ECMAScript® 2015 Language Specificat

    ecmascript-paper
  • textlintで日本語の文章をチェックする

    textlintMarkdownなどテキスト向けのLintツールで、テキスト版ESLintみたいな感じのツールです。 JavaScriptでルールを書けるテキスト/Markdownの校正ツール textlint を作った | Web Scratch 最近azu/JavaScript-Plugin-Architectureという小さな書籍を書いていて、色々簡単に使えるような仕組みを追加しています。 この記事では簡単なtextlintの導入方法について紹介します。 公式サイトには一部ルールを含むオンラインデモが公開されています。 textlint · The pluggable linting tool for text and markdown ドットインストールにてNode.jsのインストール、textlintの利用方法、エディタとの連携などのチュートリアルが公開されています。Node.

    textlintで日本語の文章をチェックする
  • [2015-02] 最近のJavaScript AST標準化の動き

    以前書いた記事からのどんな感じの動きがあったのかまとめたものです。 最近気になったJavaScript AST周りの動き | Web Scratch 前回の記事 2015年の1月前後の内容が中心です。 前回のに比べ、JavaScriptのエコシステムの根幹でもあるパーサやASTの仕様まわりについての動きが最近活発なので、その辺を中心にまとめています。 RReverser RReverserさんはここ最近のJavaScript ASTに関係するところならどこでもみかけると思うので紹介。 主にacornのコミッターでもありますが、後ほど出てくるESTreeやBabelなど色々なところで活動しています。 またasterというASTの効率的に処理できるツールチェインを出したりしています。 AST周りでよく見る人やパーサをいかにまとめてあります。 JavaScript AST Links. esto

    [2015-02] 最近のJavaScript AST標準化の動き
  • power-assertでJavaScriptのテストをする ブラウザ編

    power-assertという単純なアサーションでも、テストが失敗した時に分かりやすい情報を出せるテストライブラリ/ツールについての記事です。 前回、power-assertの使い方 Node.js編 | Web scratchではpower-assertの動作やNode.jsプロジェクトでの簡単な導入方法について解説しました。 前回のpower-assert + gulpで紹介したプロジェクトをそのまま使っていくので、見ていない場合はそちらから見ていたほうがいいかと思います。 今回は、ブラウザでのpower-assertの動かし方とデバッグについて書いていきたいと思います。 今回扱う実行環境 Node.js <= 前回 ブラウザ Browserify 前回やったこと まずは前回紹介したgulp + power-assertのプロジェクトを元にやっていきます。 azu/power-asse

    power-assertでJavaScriptのテストをする ブラウザ編
  • Sendagaya.js(仮)アウトラインメモ

    Sendagaya.js(仮) に参加してきたのでメモ Sendagaya.js(仮) – Togetterまとめ 超大量絵馬とはなんだったのか – @geta6 超大量絵馬とはなんだったのか – Glide glide 超大量絵馬企画の経緯 http://10000000.pixiv.net/ の企画。 リアルタイムでお絵かきしたい要件 node.js x socket.io express backbone.marionette almond – require.js coffeescriptで書いた 1278コミット 構成 ストロークをサーバに送る Redis -> node-canvas -> 画像化 他の閲覧者に画像として表示 設計-ビューアー ビューアーは1枚のcanvas 位置に合わせて表示するものを取得してCanvasに描画しなおす url.createObject で b

    Sendagaya.js(仮)アウトラインメモ
    y-imaya
    y-imaya 2014/03/20
  • npmとbrowserifyを使ったクライアントサイドのウェブアプリ開発

    YoutubeとVimeoの検索結果のRSSをまとめてOPMLで取得できるサイトを作った | Web scratch で公開した Tech Video RSS Searcher はbrowserifyを使って作ったので、その辺の開発フローについての記事です。 browserify って何? browserify はNode.jsスタイルで書かれたモジュール(CommonJS)を ブラウザで利用できるように変換するコマンドラインツール(Nodeモジュール)となっています。 又、node.jsのCore Modulesのshimが用意されていて、 npmで公開されているnode.js向けのモジュールも一緒に変換してブラウザで動かすことが出来るようになっています。(普通に require で読みこめば勝手に変換されます) 原理的に無理だったり全てのモジュールが動くわけじゃないですが、 その辺の互

    npmとbrowserifyを使ったクライアントサイドのウェブアプリ開発
  • Buster.JS 0.7リリースと変更点について

    はじめに Buster.JS が久しぶりにアップデートされ、v0.7.4がリリースされました。 この記事は、Changelog — Buster.JS 0.7.4 documentation に掲載されている変更点などについて簡単にまとめたものです。 (翻訳ではないのでChangelogの方も見て下さい) Buster.JS 0.7.4の変更点 buster-server が ramp というモジュールになり新しくよりfastに Windowsをサポート assert.equals が 再帰的なオブジェクトを扱えるようになりました 対象が文字列じゃない時はdeepEqualが使われるようになっています。 === の一致はassert.sameを使います assert.equals は == ではなくなりました。(== するassert自体がない?) config の src にexclud

    Buster.JS 0.7リリースと変更点について
  • Testing Casual Talks #1 アウトラインメモ

    Testing Casual Talks #1 : ATND UST : DeNA Technology Seminar DeNA Technology Seminar Software Engineer in Test at DeNA – @ikasam_a Software Engineer in Test at DeNA SWET(Software Engineer in Test) テストに関する開発者の役割 テストフレームワークを書く テストをビルドするための環境づくり テストを書く<blockquote cite=“http://googletesting.blogspot.jp/2011/02/how-google-tests-software-part-two.html” title=“Google Testing Blog: How Google Tests Softwa

    Testing Casual Talks #1 アウトラインメモ
  • CI as a Service ブラウザを使ったJavaScriptのテストをCIサービスで動かす方法のまとめ

    Travis CIを始めとするウェブサービスとして使えるCIを使って、 JavaScriptのブラウザテスト(ブラウザ上でJavaScriptを走らせて行うユニットテスト)をやる方法をサービスごとにまとめてみました。 テストフレームワークとして Buster.JS を使用して行います。 Karma (旧Testacular) では公式サイトにも Karma – Travis CI でCI Serviceとの連携方法が記載されているのでそちらも参考にして下さい。 今回紹介するCI Servicesは以下のものです。 Travis CI drone.io BuildHive Jepso CI テスト実行の流れ Jepso CI を除いては、テスト実行の流れ自体は同じなので先に解説します。 Capture用のローカルサーバを立てる テストしたいブラウザで capture URL へアクセスする

    CI as a Service ブラウザを使ったJavaScriptのテストをCIサービスで動かす方法のまとめ
    y-imaya
    y-imaya 2013/03/21
    CIサービスでブラウザテストまとめ
  • jsFiddleを使ってJavaScriptのテストを簡単に動かせるテンプレートサイトを作りました

    JavaScript Test Fiddle Template というJSFiddleで使えるQUnit/Jasmine/Mocha/Buster.JSなどを動かすテンプレートを作りました。 使い方は単純で、 JavaScript Test Fiddleで好きなテスティングフレームワークを選ぶ(なかったらPull Requst) JSFiddleがテストのセットアップが入った状態で開かれるので、テストを書く “Save” ボタンを押して保存 後は、自由にShareするなどして使えます。 jsFiddleのショートカットや使い方については jsFiddleをとことん楽しむために知っておくと良い15の事 | ゆっくりと… が詳しいです。 画面左隅にもショートカットのチートシートがあります。 jsFiddleをとことん楽しむために知っておくと良い15の事 | ゆっくりと… jsFiddle Do

    jsFiddleを使ってJavaScriptのテストを簡単に動かせるテンプレートサイトを作りました
  • WebStormのデバッガでBuster.JSのテストをデバッグをする方法

    WebStormのデバッガをBuster.JSのテスト実行時に使う方法についてです。 最初に要約を書いておくと buster static で静的なURLのテストページを用意する WebStormのデバッガ(ブラウザ)でそのURLを開く です。 WebStormのデバッガは、デバッガ連携できるブラウザ(ChromeとFirefox)で指定したURLを開いてデバッガを使う感じ 以前、Testacularを使った場合を紹介しましたが、TestacularはちょっとWebStorm向けに小細工が用意されてる感じなので、 今回のほうがもう少し一般的な感じの内容になると思います。 やっていること自体は下記の記事で解説されているのと同じで、ちょっとパスが違ったり使うコマンドが違う感じなだけだと思います。 WebStormからtestacularでテストとデバッグをする方法 | Web scratch

    WebStormのデバッガでBuster.JSのテストをデバッグをする方法
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